「百貨店の大量閉鎖時代に~」なんて見出しの記事(日経朝刊9月8日)がありました。

たまたま時期が重なったのか?、全国的に各社の閉店が集中しています。

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街の中心であり、華やかでワクワク感満載の百貨店・デパート。

そこへ出かけるにも、普段より着飾りオメカシして出かけたのは、いつ頃までだったか?。

個人的な百貨店のイメージは、何故か樟脳の匂い・・・。

モチロン、今でも、そのようにお洒落して訪れる方もいらっしゃいますが~。

そして、街の中心であることにも変わりはないです。

交通手段が便利になったことで来店しやすくなり、来店頻度が増え、だんだん非日常の場から日常(生活)の場になってしまった?のでしょうか。

百貨店が百貨店らしく無くなった?。

取り扱い商品やサービスが影響することもあったかも。

北陸地方の対象は無いが、シンミリしてしまいます。

 

コチラも他人事ではないのですが・・・。(-_-;)