現状に安住するのは良くない、次々と変化していかなければならない!。

 

よく聞くフレーズです。

しかし実際は、現状維持が多い。

「現状」は、「慣れ」で物事を進めることができ、居心地がいい場合が多いですから。

変化は不快であり、できれば避けて通りたい。

特に小さな組織は、この傾向大。

しかし、当たり前ながら変化を伴なう節目は必ず訪れる。

「変化」を経ないと人間として成長出来ない。

 

年度末~新年度は、進学、就職、異動、そして中には転職と新たな道・ステージで活動を始める方が多い時期です。

 

年度末、弥生晦日の文字を見て、思ったことをムタムタ書いたのでした。