たまたま、自宅で取った電話内容について。

「〇〇ひかり回線をお使いの方に、ご利用料金がお安くなり、通信速度も早くなるサービスのご案内です。」

おーイイじゃないの~と、しばらく話を聞くことに。

聞いているうちに?が湧いてきました。

 

その1・相手側テレアポセンターの雑音(他の話声)が、多く聞き取りにくい。

その2・〇〇ひかり~を名乗っているが、将来の使用回線は他社※※※回線となる?。

 

・・・聞き取りにくいし、話が複雑で分からないから書面の説明書無いの?。

「ありません、お得なサービスのご案内です。」の一点張り。

・・・ところで、あなたは「〇〇ひかり」本体ですか?。

「代理店です。」

・・・シマッタ、最初からココ聞いておくべきやった!。

申し訳ないけど、話は無かったことで~。

 

まんまと話に乗せられるところだった。

電話相手は、得になる話で業務遂行しているだけなのに、何で断るんだろう?と思っているでしょうね。

 

直接の被害みたいなものはないと思うが、機器取付とかで家にズカズカ上がって来られたり、個人情報を聞き取られるみたいなことがイヤです。

後、テレアポに反応したという履歴が残ることも。

 

そもそも、ウマい話には何かある?!。

電話相手も、断る側もストレス抱える「痛心回線」の話でした。( ;´Д`)

来月も、これからもウマい話には用心です。