「老いる家 崩れる街」住宅過剰社会の末路 野澤千絵

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書店で平積みになり、話題になっているようなので。

(キャッチーなタイトル・・・本書の内容に苛立っている関係者がいるだろうな~。)

理解はしているんだけど、いまだに高度成長期の残像が社会の中枢に残っているのでした。

♪わかっちゃいるけど、やめられない~(スーダラ節)を地で行く・・・。

 

都市計画を立てる行政が、建築関係者が、地権者が、住民が~と悪者探しをしても何も解決しません。

特に目新しいテーマや中身ではないが、あらためて街づくりの難しさを知りました。

 

同時に本書での指摘は、都会のタワマンや一部地域だけの課題ではありません。

金沢市が策定した「金沢市集約都市形成計画」も本書が指摘する危機と同様です。

 

月初めから緊張感・・・。