屋上の風景。
館内の搬出物がまた増えていた。
猛暑の晴天下に積まれた姿が~どことなく痛々しく感じます。
見覚えのある物体ばかり。
それが役目を果たしていた時はイスや机~と名称で呼ばれていたが、この状態では「搬出物(ゴミ)の山」と一括り。
じっと見ていると無常観が湧いてくる、暑い~暑い~真夏の午前の屋上でした。
「渚にて」・・・みたいな感じ。(見たことないが・・・)