ほぼ1週間経過した解体現場。
重機が置かれている場所は、かつて〇〇があった場所・・・という眼でみてしまう。
屋上からは、ちぎれた防水シートのようなものがぶら下がって見えます。
このペースならば、建物外郭が見えなくなるのも近いかも。
さびしいような~そんな中にも未来の明かりがさし込むような~複雑な気持ちです。
画像としてもだけど、この経過を自身に焼き付けて置こうと思ふ。