9月25日の日経朝刊「大機小機」~キャッシュレス社会の災害リスク~

巷ではキャッシュレス社会の到来!と喧伝されています。

そこへ一石を投じるような記事。

・・・キャッシュレス社会で大規模な停電や通信障害が発生すれば、決済システムの混乱は従来とは比べられないほど大規模なものになることが予想される。

残念ながら日本はさまざまな自然災害に見舞われる災害大国である。9月9日に上陸した台風15号は、千葉県内に長期にわたる大規模な停電や通信障害を引き起こして生活に甚大な影響を与えた。酪農・農業などさまざまな産業のダメージも大きい。キャッシュレス決裁が普及していれば、決済の分野でも混乱が発生して、事態が深刻になっていたことは想像に難くない。・・・

 

便利な日常生活も災害に遭うと大混乱・・・便利であればあるほど混乱度合いは、増していく。

現金志向の強さは、幾多の自然災害を乗り越えて来た、先祖伝来のDNAに刷り込まれたものか?。

気候温暖化にともない台風も大型化しているというし・・・これに地震が重なったら・・・。

 

リスク回避のためにも、アナログな部分は残しておいた方がいいのかもしれない。

いざという際、ホントにキャッシュレスにならないためにも。