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月別アーカイブ: 2021年4月

申請書作成

昨年採択された「農の雇用事業」の実績報告並びに助成金交付申請書を作成。

2年間に亘り4ヵ月ごとに、これらの書類を作成し提出します。

手間の割には助成金が・・・とは言いません!もらえるモノはありがたくいただきましょう。

また、助成金制度をきっかけにして、何となくそうだろう~と思っていた事柄が、数値として現れて来ました。

雇用関連の書類整備にもなったし、働き方の改善?にもつながることにも期待しています。

 

・・・それにしても、今回の書類は比較的容易だったが、コノ手のお役所的書類って、わざわざムズカシクしているような気がするのは気のせいだろうか・・・。


ヱビスさま再び

日経紙連載 ゆる~い江戸絵画十選(3)

呉春「十二ヵ月風物句巻」(部分)

えびす講にちなんだ鯛が描かれている~といいます~商売繁盛!。

先日のラッキーヱビスを思い出すのでした。

見ているだけで幸運がやって来る?絵かも。

ゆる~ぃ絵は、縁起物と相性がよろしいかと。

もっとも、幸運を待っているだけではダメですけどね~呼び込むようにしなきゃ。


一斉美化清掃

一斉美化清掃日(4月11日)の前に、側溝のどろあげ実施。

4月に入ってから側溝のどろあげ作業風景を見かけたり、どろの詰まった土のう袋が電柱側に置かれているのを目にするようになり、気になっていました。

少しでも早くやってしまおう!。

 

グレーチングを持ち上げて、どろをかき出します。

思ったより少なくて1時間ほどで終了(ヤレヤレ~)。

 

残念ながら、側溝に吸い殻やペットボトル、プラ容器が落ちていることがよくあります。

一度でも、どろあげ清掃の経験があれば、何処へも棄てることはない・・・と思うが・・・地道に拾うしかないのでした。


へろへろ

日経紙連載 ゆる~い江戸絵画 十選(2)

与謝蕪村「夕顔や」画賛(部分)

・・・締まりのない線で表された絵と文字が、画面びぷかぷかと浮いている。墨の色も、頼りないくらい薄い、描かれているのは瓢箪。とはいえ形は色々で、真面目に描いたのか疑いたくなるような、適当な感じの形である。しかしこれは悪口ではない。絵を見た瞬間に、体じゅうの力が抜けて心までへろへろにされてしまうという、ある意味、破壊的な力を持った作品なのである。・・・

コラムでは絶賛?されています。

描けそうで描けないのがユル絵。

 

コラムにある「へろへろ」という語句になじみがなく、最近使われるようになった語句なのかと思っていました。

新聞でも使われているが・・・念のため?広辞苑(やや古め)で調べたら載っている。

へろへろ ⇒ へなへなで威力がないさま。「へろへろ武者」「へろへろ矢」「へろへろの神(遊戯)」

なるほど、由緒正しい日本語であることが分かりました(ようやく・・・)。

マサにへろへろ~とてもユルいことを再認識・・・。


大変革期

4月7日の地元紙朝刊一面に「ロフト~撤退」の文字が・・・。

たまに立ち寄ることがあった都会的な雑貨店だが~7月には無くなるのか。

所在地が市内メインストリートのため、良くも悪くも注目されてしまう。

建物管理会社としてアンカーテナントが抜けるのは、他のテナントへの影響もあり、かなり痛手かと思います。(-_-;)

これもまた、施設の内情を想像してしまい~他人事には思えないのでした(数年前のウチだ・・・)。

 

先月の武蔵が辻のエムザ件もあり、市内商業施設の大変革期か?。

郊外店もそうです。

コロナ禍やテナント企業の動向もあるが、良い感じに変わるといいのですが・・・。


歴史探偵 忘れ残りの記

「歴史探偵 忘れ残りの記」 半藤一利

・・・「自分で勝手に生涯のテーマと決めている昭和史や太平洋戦争ばかりではなくて、物書きとなったばかりに新聞のコラムや趣味的な雑誌の連載を頼まれたりすることも多くなった。これまた乱読のお陰もあってか、そこで仕込んだ知識を利用して書くのも楽しくなり、ホイホイと引き受ける。俺は昭和史だけの男じゃないんだぞ、とちょっぴり自尊心を満足させたい山ッ気が出てくるのであろう」・・・(あとがき)

 

ノモンハンの夏」「日本のいちばん長い日」・・・と、重め?の半藤作品が続いたのでエッセイ集にて小休止・・・。

お気軽・・・のつもりだったが、豊富な経験と知識に裏付けされたエッセイは、かなり芯がしっかり入っています。

と言っても、カタぐるしくは無く、作者の温和な人柄が偲ばれる内容ばかり。

戦後復興期の銀座は~訪れる誰しもが夢と希望で満たされる街だったのだろうなぁ。

 

読後に見た本書カバーの笑顔は、さらに輝いていました。


いろんな風景

今年も花見らしい花見が叶わなかった・・・。

兼六園周辺もクルマで通過したのみ。

しかし、桜名所ばかりではなく個人的に好きな花見ポジションがあります。

 

二十人坂(笠舞から石引へ)の桜並木を坂の下から見てみる。

一本松陸橋の下を流れる勘太郎川と桜~地元感?あふれる風景かと思います。

金沢には観光地ではないけれど、藩政時代からの歴史を感じる場所が多く存在しており、当所もその一つ。

もっとも画像の陸橋は昭和初期に架けられたものらしいが。

それも旧陸軍第九師団がおかれた軍都金沢の「歴史」。

何でもかんでも桜と結びつけるのでは、ないですけどねー。


ゆる~い鹿

先月末から日経紙文化面連載開始の「ゆる~い江戸絵画」十選~。

では、ゆる~くまいりましょうか(いつもゆるい)。

 

三浦樗良(ちょら)「双鹿図」 「終夜(よもすがら)なかで暁の鹿の声」

画題として他作品もある「双鹿図」のようだが~コレはゆるい。

たしかにキリンのようにも見える。

「すみません、私たち鹿なんです」・・・と確かに言っているのかも。

飄々とした雰囲気が愛らしくもあります。

作者名 樗良(ちょら)も相まって計算されたユルさ?。


こいつぁは春から縁起がいいわぇ

某飲食店でビールを飲んでいて、ふとラベルを見たら・・・コレはひょっとして!。

初めて見る伝説の?ラッキーヱビス!。

鯛を抱えるヱビスさん背後の魚籠から、鯛の尾びれがのぞいています(普通版は無い)。

お店のご主人に「ラッキーヱビス!」と伝えると、ご本人も初めて見たとのこと。

縁起物ということで、店頭に飾る飲食店もあるそうな。

 

嬉しくなって、画像を拡散?させてしまいました。

ラッキーのおすそ分け。

ラッキーヱビスを発見したことで、ラッキーを使い果たしたか?さらに呼び込むことになるのか?。

・・・素直に喜び鯛と思ふ。

 

「こいつぁは春から縁起がいいわぇ」 歌舞伎 三人吉三(さんにんきちさ)


伊勢物語 在原業平 恋と誠

「伊勢物語 在原業平 恋と誠」 高樹のぶ子

・・・平安の歌人・在原業平の一代記を日本で初めて小説化した作家が、政から遠ざかり「みやび」に生きた高貴な血筋の男の人間力を、数々の女性との恋や、男たちとの垣根を超えた交誼から解き明かしていく。思うにまかせぬことをも愉しみながら生き抜いた業平の生涯は、時代の転換期を生きる私たちに多くの気づきを与えてくれる。・・・(本書カバー)

 

次回、読書会の課題本。

伊勢物語・・・在原業平・・・はるか昔に聞いたことがあるような~でも内容は、マッタク知らず。

「むかし男在りけり」と書き出される章段が多いことから、この男は在原業平だと考えられていますが、確証はないのです。(むかし男の正体)・・・ということのようです。

 

平安の時代は自由恋愛が通常態であり、件の業平は高貴な家柄で官人でもある超エリート。

したがって、何でもかんでもやりたい放題?・・・と思ってしまう。

そういう上部階層ゆえに「みやび」な対応ができるのでは。

 

・・・相手をとことん追い詰めない、早々に決着をつけない、短絡的に勝者と敗者を分けてしまわない。そのような一見曖昧にも見える振るまい、考え方、余裕のある性格を、私は「雅」と考えます。そこには、相手を思いやる「哀れ心」がある。上から下を見るときの「哀れみ」ではなく、相手も自分も、やがて消えていく身だという諦念が潜んでいるのです。・・・(P.18~19)

 

このような人ばかりだったら、争いごとなんて起きないと思うが、現実は政争に明け暮れている。

やはり業平は、特別な人物~コンジョヨシだったのですかねー。

なんだか共感(一部だが)出来る部分あります。(-_-;)

 

「世の中に絶えて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし」業平

「散ればこそいとど桜はめでたけれ うき世になにか久しかるべき」返歌(作者未詳)

絶妙なツイート&リツイート。

こういうやり取りができるなんて・・・。

 

「小説伊勢物語 業平」の補足として本書ですが、在原業平に興味を持ったので本編?も読んでみたくなりました。


思い切った事業再構築を支援します!

中小企業向け補助額最大6,000万円!~コロナ禍対策として事業再構築促進事業の受付が始まっています。

知らないだけで他にも各種助成制度があるでしょう。

いくつか補助事業申請の経験から多少~興味があるが・・・。

 

こうしたい!というビジョンが描けていない、ぬるま湯状態~いや・・・思案中ということで。

行動するには、当然、お金は必要だが、先ず動機・目的ありき。

 

その動機・目的は、会社や自身の理念と合っているかどうか?。

必要なお金は、それからでも追いついてくる?と思う~能天気。

そうでないとせっかく助成を受けて立ち上げても、早晩立ち行かなくなってしまう可能性大かと。

今まで経験した多くの失敗から~もそう思う。

 

もらわにゃ損!・・・と、飛びつくのもアリだが・・・。


桜爛漫~ココロの中で

例年より早い満開宣言!・・・でも、今年は会社前での花見ができません。

昨年秋に樹がなくなりましたから・・・。

空が広いな・・・まぁ、桜の樹はわりと何処にでもありますから他所でお花見は可能ですけど。

 

そういえば金沢城大手堀の桜が植え替えられていました。

例年、お堀沿いの桜爛漫でキレイだったが~今年はチラホラ咲きか。

 

さびしいけど、今年も車中からの花見になるのかなー。

ココロで花見するかー。


卯月朔日 雲上雲下

「雲上雲下」 朝井まかて

・・・昔、むかしのそのまた昔、深山の草原に、一本の名もなき草がいた。彼のもとに小生意気な子狐が現れ。「草どん」と呼んでお話をせがむ。山姥に、団子ころころ、お経を読む猫、そして龍の子・小太郎。草どんが語る物語はやがて交錯し、雲上と雲下の世界がひずみ始める。・・・(本書カバー)

 

アニメ「まんが日本昔ばなし」のオープニングソング♪がよみがえります。

オープニングに登場する龍の子太郎と、本書の小太郎がクロスオーバー。

 

「むかし、むかし~あるところに・・・」で始まるおとぎ話(昔ばなし)の記憶は、はるか彼方へ・・・。

代々口伝で継承されてきたおとぎ話は、その地方の歴史上の出来事かもしれない。

そして、文字がなかった頃にまで遡る人々の記憶か。

はるか彼方の記憶を引き戻し、ケガレの無い(おそらく)時代に見聞きした「おとぎ話」の世界に浸っていました(何となくやさしい気持ちに・・・)。

 

様々なメディアやネットからあふれ出る有象無象、真偽不明の物語(情報)で満たされまくっている現代社会において、肉声で伝えられる「おとぎ話」は、心の清涼剤のような気がします。

「まんが日本昔ばなし」が放映されなくなってから「おとぎ話」が縁遠くなってしまったし、世の中の変化も大きくなった気がする。

本書が、現代の「おとぎ話」として読み継がれるといいな。

 

卯月なので差し当たっては「花咲じいさん」でも。(^-^)


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