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月別アーカイブ: 2021年9月

ガルゲンメンライン

日経紙連載「境界のクリーチャー十選」(10)   ガルゲンメンライン

・・・ドイツ語で「ガルゲンメンライン」とは「絞首台の小さい人」という意味。なんとも薄気味悪い名前である。前面がガラスのランタン型の箱の中に封印されているのは、つぶらな瞳に大きな鼻、薄汚れたマントの下から植物の根のような足がのぞく小さな人。・・・

 

人の形をした根を持つ不思議な植物(薬草)マンドラゴラ~アルラウンとも呼ばれるモノらしい。

高麗人参・・・とも違う、摩訶不思議な植物?生物?妖精?のようです。

 

画像のガルゲンメンラインは、いかにも作り物っぽいのですが~「もどき」なんですかねぇ。

イワシの頭も信心から・・・「もどき」が、まことしやかに語られるようになって・・・博物館に鎮座しています。

 

「境界のクリーチャー十選」は今回で終了。

今日はどんなクリチャーと出会えるのか?と楽しみにしていました(芸術的クリチャー?)。

コラムにあるクリチャーの源は~人の心の中で生まれ、沸々と湧き出て来るものなんですねぇ。

人とクリチャーの境は・・・。

誰しもクリチャーを心に宿しているのか。


奥能登国際芸術祭2020✚

「奥能登国際芸術祭2020✚」の鑑賞パスポート入手。

以前~2017年にも開催されており視察?しています。

珠洲市内を巡りながら芸術作品と味覚を楽しんだ良い思い出~。

モチロン!珠洲の~風光明媚な能登の自然も堪能しました。

 

さて~今回はいつ行きましょうか?。

コロナ禍で会期も少し伸びるようだが・・・(10月末くらい?)。

できれば1泊2日行程で行きたいが、様子見ながらですねぇ。

日帰り強行も!。


タランチュラ仮面

日経紙連載「境界のクリーチャー十選」(9)

タランチュラ仮面

・・・黒光りする蜘蛛の体に、頬を赤らめ不気味に笑う色白で髭面の悪魔の顔が浮かび上がる。・・・

 

コラムでも「妖怪ハンター」に登場する得体の知れない存在を、このタランチュラ仮面に重ねています。

確かに諸星大二郎ワールドを彷彿させる。

この漫画は・・・いまだに一人では読めない・・・。(-_-;)

 

仮面は、1970年~80年代にかけてメキシコの仮面職人が制作し、古い儀礼用仮面として「由緒」付けられていたそうです。

初めて、諸星大二郎作品を知ったのは同年代辺りでしょうか。

遠く離れていても、同じようなインスピレーション得て~作品を生む才能は地上のあちらこちらに存在するのだなぁ。

恐ろしいモノ~不気味なモノは人類共通。

 

久しぶりに「妖怪ハンター」を開いてみようか・・・。


業務手帳

書類棚の中に未使用の大量メモ帳発見。

「業務手帳」~とあり「指示事項」「完結印」の欄があります。

30年ほど前に存在した当社備品・・・懐かしい。

当社の歴史の1ページでもあるが~いつの間にか使われなくなっていました。

会社の引っ越し時にも、生き残り?紙がやや黄ばんでいるが使用には支障無し。

「業務手帳」・・・正直、なんとなく~あまり良い印象は無いものの、メモ用紙は必要なので使います。(^_^;)

 

社名入りの罫線入り用紙(B5)も健在です。

ビジネスの場ではデジタルやWEB全盛になっているが、手書き~紙資料は、まだまだ残るでしょうね。

我々世代が現役の間は大丈夫・・・(だと思う)。


WEBセミナー

総勢100名ほどのオンラインセミナー・会議に参加しまいました。

PCの性能でしょうか?内臓スピーカーの音量が小さく聞き取りにくいので、外部スピーカーをつないでみる。

以前~WEB打ち合わせでイヤホンをつなげたら、PC内臓マイクが遮断されてしまうことがわかりました。

今回は聞くだけなので、発言することはは無いだろうな・・・でスピーカー。

確かに良く聞こえます。

 

セミナー半ばで、突然?ミーティングルームにランダムに振り分けられて・・・ルーム内のディスカッションを仕切る羽目に?。

聞いていないよ~!と言っても後の祭りです。

スピーカーを外すと、PCマイク復活しました・・・10分ほどでミーティングルーム終了・・・(焦った)。

 

多人数のWEB会議では、会議リーダーと発言者以外、画像・音声は切っておかないと通信速度に影響があるそうです。

自分も含め、不慣れな参加者がいるため、会議に関係ない音声や画像が頻発?していたのはご愛敬・・・。

慣れるとなかなか便利なモノですねぇ。

 

もっとも、事前準備はリアルもWEBも必須・・・。


イオンモール白山

7月オープンの「イオンモール白山」初訪問。

また~大きいの作りましたねー。

平日訪問ですが、広大な駐車スペースは半分ほど埋まっています(どこにクルマを停めたのか?わからなくなりそう・・・)。

海側環状道路に接して各地からのアクセス良好で、周辺にも商業施設多し。

コロナ禍中とはいえ、周辺含め、土日は混雑するでしょうね。

最新の商業施設で当然キレイ、共用内外装(自然採光・植栽等)やテナント構成(飲食店・エンタメが多い)も時流にマッチしています。

買い物~というよりか、時間消費型の商業施設(大手にしか出来ない)。

わースゴイ!~の感想しかないです。

 

懸念?は、ここだけの問題ではないが、店舗スタッフのほとんどが若いこと。

商業施設スタッフは若者の方がいい~が常識化しています。

これは誰しも思うこと。

 

若年層の雇用形態(正規雇用・臨時)を考慮すると、企業側は臨時雇用を求めるでしょう。

臨時雇用は企業側としては良いが・・・。

しばらくは、実習生という名の国外労働力も期待出来ないでしょう。

将来~少子高齢化が進んだ際には、スタッフ採用が困難になる可能性も。

 

直ちに影響はないかもしれないが・・・。

 

最新の人気スポットから、日本社会が抱えるダークな面を見てしまうヒネクレモノです・・・。


ファイザー

遅ればせながら、新型コロナワクチン接種してきました。

どちらかというと「接種しない派」だったが・・・同調圧力?に屈する。

(単に注射が嫌なだけなんだが・・・。)

接種したくても出来ない人々も大勢いるのに、こんな↑ワガママ言っていたらイケマセンね。

やはり、接種した方がイイな~と、考えが変わったのでした。

接種するのもしないのも、要求を優先させるので一種のワガママかと思います。

同じワガママなら、全体が良くなるだろう~と思われる方に向かう方がいいでしょう。

 

2回目接種はしばらく後ですが、副反応があまりありませんように・・・。

ワクチン接種しても手洗い・うがい・マスクは必須ですねぇ。


我行かん

「易経」一日一言 9月15日 我行かん

独立して懼(おそ)れず、世を遯(のが)れて悶(うれ)うることなし。(沢風大過)

・・・沢風大過(たくふうたいか)は、国や組織が倒れかかり、危急存亡に瀕した時の行動を教える卦。危急の時、リーダーは自分の力量を超え、過ぎた行いをしなければ、危機からは逃れられない。周りや世間がどんなに非難しても、苦悶せず、良しとした志を懼れず流されずに貫き通すことである。大変な非常時には逃げるのではなく、「我行かん」と勇気を持って進んで行かなければならないと教えている。・・・

 

気が引き締まる「我行かん」です。

「志」を貫き通すこと・・・言葉では言えるが、行動するのはマサに「我行かん」が必要かと。

理念やBCP(事業継続計画)含め~日頃からの備えが大事ということか(いいがになっとる?)。

 

危急存亡の秋(ききゅうそんぼうのとき)。

秋だからのんびりと~というワケにも行かない時もある。


ナヴァグンジャラ

日経紙連載「境界のクリーチャー十選」(8)

ナヴァグンジャラ

・・・人類史的に見ると、人魚のように「あり得る」要素と「あり得ない」要素の組み合わせが比較的単純な合成獣の方が、広く、長く伝わってきた。認知人類学ではこれをMCI(Minimal counterーintuitiveness=最小反直観性)なぞと呼ぶらしい。人間が神、精霊、妖怪といった超常的な存在の姿を伝えようとするとき、脳にデフォルト(初期設定~白紙状態)で配線されている直感的な自然理解の前提の上に、反直感的で想像力を刺激する突出した特徴がほどよくのっている表象の方が、伝播力があり、生き残るのだという。・・・

 

ナヴァグンジャラってナンジャラ?。

鶏の頭、クジャクの首、ライオンの胴、雄牛のこぶ、象・虎・鹿の脚、人間の手、蛇の尾~9種類(ナヴァ)生物の属性(グン)の合成(ジャラ)だそうです。

聖獣・猛獣・邪悪な存在?の突拍子もない組み合わせ。

これはインドの不思議な獣だが、日本にも鵺(ぬえ)なる存在がありますが、コチラは怪しいバケモノ扱い。

ナヴァグンジャラは、分類不能で人の理解を超えた存在であり、ヴィシュヌ神の化身ということのようです。

 

神(のような存在)を形にしようとすると、人知を超えた存在になるのかな。

人が想像できるの神(のような存在)の姿は~存在しないということか?。

神=無?  ナンジャコリャ。


再々延長

本来ならば?9月12日で解除されるはずだった「まん延防止等重点措置」が9月30日まで再々延長・・・。

本日(13日)から、通常?に近い生活が戻ってくるかと思っていたが。

飲酒を伴う外食機会が再び遠のいてしまった。

 

仕事終了後~帰宅~風呂~メシ~寝る~の繰り返し。

2ヶ月近く自宅待機していると、ライフスタイルが固定化しています。

政府推奨の健全?ライフスタイルには、特に不満はないが・・・やはり物足りなさを感じます。

今が健康・健全だから言えることなのですが~。

 

もう少しの我慢・・・。


ペドロ・リナーレス「アレブリヘ」

日経紙連載「境界のクリーチャー十選」(7)

ペドロ・リナーレス「アレブリヘ」

・・・メキシコシティ生まれのペドロ・リナーレス(1906年~92年)は、(中略)30歳の頃、熱病にかかり、生死の境で不思議な夢を見た。森の中に異形の幻獣たちが現れ、口々に「アレブリヘ、アレブリヘ・・・」と意味不明な言葉を唱えていたという。快復後もこの百鬼夜行の残像が頭を離れず、ペドロは手慣れた張子細工で形を与えた。こうして、鶏のとさか、コウモリの羽根、爬虫類の体、牛の角、深海魚の顔、蛇の下などが組み合わさった、極彩色のクリーチャーたちが生まれ、アレブリヘと呼ばれるようになった。・・・

 

アニメーションのキャラクターを立体化したようなクリーチャー。

頭部の大きさ手足や胴体の細さは、生物としては成り立たない体のバランスです。

でも、夢の中に現れるのだから何でもあり(クリーチャー自体が自然と生物的にあり得ない~)。

 

・・・メキシコは16世紀にスペイン人の支配を受けて19世紀に独立~経済力を付けてきました。

その後1980年代の経済危機を経て一時復活するも、コロナ禍で再び苦境下にあります。

 

メキシコを代表する民衆芸術のジャンルにまでなった「アレブリヘ」。

再び、良い夢の中に現れますように。


つるつる美味い

久しぶりの訪問~野々市のラーメン店「一鶴」さん。

おそらくコロナ禍になって~初かもしれない。

空いています・・・お店としてはヨロシクないが、お客としては・・・ウレシイ (^_^;)。

スタンダードな一鶴ラーメンにトッピング全部乗せをオーダー。

奇をてらい過ぎて、迷走している?ラーメンもある中、細麺・しょう油ベースのシンプルさが好きです。

ほろほろと崩れていくチャーシューが美味しい。

しっかり、味がしみ込んだ煮卵が美味しい。

つつましく?ねぎの下から現れる、味付けメンマに好感もてます。

海苔は~普通ですね。(^_^;)

 

久しぶりの対面は、期待した通りで良かったです。

美味しゅうございました。


間違いや失敗・・・

ドラッカー365の金言~9月10日 仕事ぶりの定義

~仕事ぶりとは百発百中のことではない。百発百中はサーカスの話である。~

・・・組織が健全であるためには、水準の高い仕事が必要である。目標管理が必要とされ、仕事本位であることが必要とされるのも、仕事のい水準を高める必要があるからである。優れた仕事ぶりとは、長期にわたり、仕事において成果を生んでいくことである。当然そこには間違いが含まれる。失敗も含まれる。強味だけでなく弱みも明らかになる。間違いや失敗をしたことのない者だけは信用してはならない。そのような者は、無難なこと、安全なこと、つまらないことにしか手をつけない。人は優れているほど多くの間違いをおかす。優れているほど新しいことを行うからである。・・・「マネジメント 課題、責任、実践」

 

失敗~間違いだらけの自分です。

積極的な失敗もあったかもしれないが、何もしなかったが故に失敗となったことも数多い・・・。

 

三振アウトも、見送りなんかしないで~とにかく振り切るのです。

先ずはやってみる、動いてみる。

失敗したら~間違っていたら、やり直す~トライ&エラーの繰り返し。

一回で上手くいくハズがないのでした。

以前の経験があるから~ということもあるが、それでも失敗はありますね。

事態は刻々と変化しています。

 

先ずはやってみる。


虎卣

日経紙連載「境界のクリーチャー十選」(6)

虎卣(こゆう)

・・・卣(ゆう)とは、釣手と蓋のある壺の呼称で、祭祀用の液体容れとされる。(中略)後足で直立し、耳をぴんと立て、目を見開き、牙をむいた虎。その頭には、蓋のつまみを兼ねる鹿がちょこんと立つ。釣手の付け根には獏の頭、器を支える3本目の足は龍の尾と思いきや、後ろから見ると象の鼻をした饕餮(とうてつ)という怪物が現れる。体の表面には所狭しと龍、蛇、虎、魚などの獣文も蠢(うごめ)いている。そして、山河の獣たちの要素が凝結したこの虎の前脚に抱えられるように、案外呑気な顔をした人がしがみついている。・・・

 

紀元前11世紀ごろの古代中国の青銅器。

ユーモラスな感じもするが、人が虎に捕らわれ嚙みつかれる直前にも見えます。

祭器だけにどのような意味があるのか・・・恐ろしい意味があるのかも~。

 

本連載最初の「ライオンマン」でも思ったが、古代人の想像力と造形を表現する能力は凄い!と思う。

現代にも認められる存在だから、現存し評価されています。

素材的にも1,000年単位で存続できるモノ。

・・・現代技術の粋を凝らして出来上がったモノで、1,000年以上の長期間存続に耐えられる存在はどれだけあるだろうか?。

ゴミ・・・汚染物質として残っているかも。


○○に背中を見せる

駐車場でのタバコ吸い殻ポイ捨てが気になってしょうがない・・・と以前から書いています。

先日、ポイ捨て常習と思われるクルマが停まっていました。

案の定~運転席側の路面には吸い殻が溜まっている。

しばらく経ってから見てみると、そのクルマが10メートルばかり移動しています。

(駐車場内をちょこまか移動して・・・よくわからないが、当人なりの意味があるのだろうな・・・。)

そこで、ゴミ袋と火ばさみを持って従前の場所に向かい、溜まっているタバコ吸い殻を片付けました。

背中を見せる(教育的な意味で)~おそらくこの光景は、該当のクルマからも見えるでしょう。

 

・・・翌日、最後に該当クルマが停まっていた辺りには、タバコ吸い殻が放置されていたので再び片付けます。

今まで、土日を除く毎日出没していたから今日も現れるだろうな・・・と思っていたら、該当クルマを見かけなかった。

 

もしかして、片付ける姿を見せつけたために反省したか?それとも、たまたま来なかっただけか?。

ダメダメ野郎の居場所を奪ってしまったかなー(でも、逆恨みしないでね)。

 

しばらく観察します。


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