日経紙(6月3日朝刊)「世界を変えた公共広告 十選」(1) ツバル政府 『THE FIRST DIGITAL NATION

・・・温暖化による水没が懸念される島嶼国ツバル、当時の同国のサイモン・コフェ外相が第27回国連気候変動枠組み条約締結国会議(COP、2022年)のリモート演説で発表したのは、なんと国の領土や制度を段階的にメタバースへ移行し、世界初のデジタル国家を設立する計画。それによりツバルは最悪の事態に直面しても主権を確保するという。・・・

 

記事を見た第一印象は、なんじゃこりゃ?・・・しかし何度も見返すと、ツバルの切実な現実が伝わってきました。

国民はバラバラになるが、デジタル空間で国家は成り立つのか?。

存在の基礎となるサーバーは何処の国?にあるのか、サーバーの電源は何処から供給されるか?・・・。

デジタル空間では国境は無いともいうが。

疑問点だらけだが、衝撃的な問題提起広告でした。