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2013年4月アーカイブ

卯月 晦日 伝統食を楽しむ

~日本酒と佃煮を楽しむ食談~にチャベチャベと参加してきました。

中村酒造㈱の中村社長と大畑食品㈱の大畑社長と料理研究家の、しもおき ひろこ さまの鼎談で始まります。

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日本酒も佃煮も自然環境に恵まれなければイイものは出来ない。

石川県はとても素晴らしい環境にあり、食材にも恵まれており、伝統的に食文化が大事に伝えられてきた。

しかし、現在は、お腹が満たされればいい・・・といった、食事をしているのか"餌"を食べているのか?といわれるくらいに、若い世代の食生活は乱れている。

食文化の伝承は口で伝え、食べて伝えていく~ことが大事・・・。

 

そういえばかつては、ゴリやコウナゴ、クルミの佃煮はよく見かけたし、食べた記憶が・・・。(決して好んで食べたワケではないが。)

今や食卓に佃煮が並ぶのは、お正月くらいかもしれない。

日本酒は、"オヤジっぽい酒"のイメージがあったが、今のオヤジ世代はあまり日本酒を飲まないので、イメージレスの酒になっているらしい。

 

先ずは食べて飲んで、伝統食の美味しさを伝えて行こう!で、食談開始。

乾杯はモチロン、日本酒です。

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佃煮三種~左からハタハタ辛煮、花くるみ小松菜白和え、ホタルイカ。

お酒もイイが、ご飯にも合いそう!。

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お酒は左から、オーガニック純米酒AKIRA、吟醸生貯蔵酒、加賀太鼓・太郎。

それぞれのお酒が、どの佃煮と合うか?、飲み食べ較べ。

各人によって好みは違います。

「この佃煮と、このお酒は合う!。」、「いやいや、コッチの方が合う!。」と、盛り上がります。

おかげで少々飲み過ぎた・・・。

 

またしても、楽しい美味しい時間を持てました~。

飲み食べることしかできないが、伝承になったかな?。

赤いボタンを押すと・・・

開店前に、館内での消防総合訓練を実施しました。

出火想定場所付近の火災報知器を発報させ、現場確認と通報、初期消火とお客さまの避難誘導、残留者確認を行います。

現場確認係として出火現場へ向かい、管理事務所内監視盤係との連絡と、消火・避難誘導指示を行いますが、筆者も含め参加者一同動作がギコチナイ・・・。

 

事前予告のうえでの訓練ということで、緊張感が無いとの指摘は以前からあります。

訓練を繰り返していくことが大事ですね。

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訓練前に"非常起動"の赤ボタンを押してみました。

"非常復旧"ボタンを押せば治まるのですが、サイレン音が、けたたましく鳴り響くので、多少緊張します。

 

・・・訓練後の営業時間中に、某所の排煙ダンパーが火災以外の理由で開き、警報が鳴りました。

おかげでいつもより、スムーズに対処できたか?。

激おこぷんぷん丸

イワユル、ギャル語で「怒りの6段活用」というのがあるそうな。

 

「おこ(弱め)」

「まじおこ(普通)」

「激おこぷんぷん丸(強め)」

「ムカ着火ファイヤー(最上級)」

「カム着火インフェルノォォォォオオウ(爆発)」

「げきオコスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム(神)」

 

まぁ~ホントに怒っているのか、どうか?。

怒りを後々に引きずらないための、高等なコミュニケーションテクニックかもしれない。

 

他にもあったのでコピペ。↓

【眠い時】 激ねむスヤスヤ丸٩( ˘ω˘ )۶
【悲しい時】 がちしょんぼり沈殿丸٩( ◞‸◟ )۶
【嬉しい時】 まじるんるん御機嫌丸٩(*゚∀゚*)۶
【疲れた時】 まじおつかれヘナヘナ丸 ٩( ´Δ` )۶

これらの活用形はない模様。

 

日本語は進化?し続けているのか・・・。

関連していた

先日、社説のことを記事にしました。

その中に書かれていた正源寺教授の著書「日本農業の真実」読了。

日本農業の真実.JPG

主に稲作農業について書かれています。

率直な感想をいうと、"農業(米作り)"は農政というか政治の道具に使われている。

食糧自給率をめぐる論議も、政治が見え隠れしています。

食糧の確保という国民の生命生存に関わるとても大事な農業が、国内や国外に向けての政治アピールに振り回されているような気がしました。

 

政治に翻弄され、担い手不足等の課題も多いのですが、第5章 日本農業の活路を探る~冒頭に書かれている次の文章は、著者から農業への熱い期待とエールです。

(この本自体が農業の応援団!。)

・・・近未来の日本農業を展望してみたい。と言っても、日本が得意な分野だけをクローズアップして、夢物語を述べるつもりはない。

少数のずば抜けた成功例を単純に一般化してバラ色の日本農業を描き出すようなこともしない。

農業のパワーは、さまざまなタイプとレベルの農業者の知恵と力の総和以外にはあり得ないからである。

少数の成功例と同レベルの農業経営でこの国を埋め尽くすことはできない。

ただ、成功例に学ぶことは大切である。そこに共通するのは、日本農業の強みをうまく活かすセンスが光っている点にある。

先達の歩みから日本の農業の強みを活かす道筋を学ぶことで、多くの農業経営のパワーアップにつなげることはできる。

それが全体として日本農業のパワーアップにもなる・・・。

 

タマタマ、本書を読み終えた日の新聞各紙一面は、「新機構で農地集約」「耕作放棄地を強制集約」・・・と環太平洋経済連携協定(拡大TPP)の本交渉入りをにらみ、生産性の高い大規模農業への転換を促す・・・の見出しと文言が並びました。

TPP記事.JPG大規模経営でコストダウンを図り生産性も上がることが期待されるが、本書ではその効果も10ヘクタール(水田の場合)が限界だと述べられています。

(圃場の遠距離化・分散化と稲作作業の期間が限られていることで。)

国内で規模を拡大しても輸入農産物の価格には対抗できないらしい。

用水路、排水路整備が謳われているので、どちらかというと建設業対策ではないか?と思ってしまったり・・・。

 

いつまでも美味しく安全な、おコメや農産物を食べたい!。

そのためには消費する側も、農業について考えたり行動することが大事・・・とチャベチャベ思います。

ミニバブル

ドラッカー365の金言

4月26日 貪欲と腐敗 ~バブルの時は怪しげな者までトップにのぼる。~

バブル時に、物ごとをよく見せるのは簡単である。そのため、怪しげな者までトップにのぼる。

私が経験したバブルは四、五回におよぶ。一九三〇年一月、新聞記者になってはじめて書いた記事が、ヨーロッパ最大手の保険会社の経営陣が横領容疑で逮捕された事件についてのものだった。

その後もバブルには似たことが起こった。違うところは、四半期業績、株価見直し、役員報酬、ストックオプションの数字が大きくなったことだけである。

他のことでは何も変わっていない。

 

ACTION POINT 

怪しげなものに気をつけてください。バブル時は、マネーゲームにしてやられやすいですよ。

 

ドラッカーさんも4~5回のバブル経済を経験しています。

日本は20数年前、空前のバブル経済を経験し、反省?しながら、その後もバブルを繰り返しているような・・・。

現在、全国的にはアベノミクス効果、金沢においては北陸新幹線開業効果を期待してのミニバブルの様相がみられる。

ミニバブル.JPG

"怪しげなもの"を見極める審美眼を持つにはどうすればいいか?。

何でもかんでも、疑ってしまえばせっかくのチャンスを逃すことになります。

 

いろんな経験と、学び続けることしかないのかな?。

注文の多い〇〇〇

日本経済新聞 文化面で連載中の「注文の多い宗教画 十選」。

 

レオナルド・ダ・ヴィンチ「岩窟の聖母」(ルーブル美術館)

岩窟の聖母 ルーブル.jpg

同じ画題で画家も同じだといわれている、もう一つの「岩窟の聖母」(ロンドン・ナショナルギャラリー)があるといいます。

岩窟の聖母 ロンドン.jpg

どちらも本物ということですが、ロンドン版の方が格下らしい。

発注主から作品に何かと注文をつけられて、書き直したのが下の絵。

何が気に入らなかったのかは定かではないが、おかげで"神々しい絵"が増えました。

 

宗教画の持つ意味は分かりませんが、絵を眺めていろいろと想像するのは面白い。

このような制作時のウラ話があると、さらに興味深いです。

 

本物を見ることはナカナカ叶いませんが・・・。

ハードディスク

自宅で使用中のデスクトップ機ハードディスクが、ほぼ満タン状態。

PCの動作もノロい・・・なんとかセネバ(汗)ということで、外付けハードディスクを購入しデータの移行をします。

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Y電器で7,480円で購入。

6年程前に40GBのポータブルハードディスクを買った際には10,000円オーバーだったような記憶があります。性能は10倍以上UP!で価格が大幅下落。

思い返せば初めてPCを買った時の内臓ハードディスクは20MBだったような~。

現在は内臓ハードディスクで300GB以上、メモリーでも4GBは当たり前、カタチは似ているが中身は、月とスッポン。

価格は比較しようがないが、大幅下落。

 

こういうデフレ状況は歓迎ですね。

 

PCに接続してデータを移しますが・・・終了までに3時間かかるとか・・・。

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気長に待つしかないですな~。

おどろきの中国

「おどろきの中国」 橋爪大三郎大澤真幸宮台真司(鼎談)読了。

6月開催読書会の課題図書で早めに読んでみた。

中国通の座談会?。

書籍帯を見る限り中国批判の内容を想像したのですが、そうではナカッタ。

やや中国寄りの論調か?。

トテモ優秀な方々のコメントはスッとは理解し難く・・・辞書やネットで言葉を調べながらの行程。

読んでいて眠くもなったり・・・と苦労しました。

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中華人民共和国は国家なんだけど、共産党が支配する地域全般の総称と理解。

とても~とても~ヤヤコシイ外交の一片を垣間見ました。

仕事で中国と関わる方々も多いでしょうが何かとタイヘンだろうな。

以前に行った、"社会主義市場経済"の坩堝(るつぼ)、上海の光景を思い浮かべながら・・・。

粋のマネごと

久しぶりに訪れた蕎麦屋のFさん。

だいたいは、かけそばを頼むのですが、冷たいモノもタマにはいいか~で、シンプルにザルをいただきました。

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蕎麦屋さんで、お酒をいただかない時は、サクッ!と食べて、サッと立ち去るのが、粋?と勝手に思っています。

いただきます!で、食べ始めて気が付いた。

箸でソバをツマミあげると、丁度いい具合になっている。

ズルズル~と長音を立てなくても、ズズッ!くらいで口に収まります。

ソバが無くなるまで同じ調子で食べることができました。

 

今まで意識していなかったケド、コレって職人技なんですかね?。おかげでサクッ!と食べられた。

相変わらず美味しいです。

帰り際に何故か?羊羹までいただきました。

 

ありがとうございます。

三現主義

メルマガ"週刊五十嵐レポート"から~

「三現主義」

三現主義とは、「現場」「現物」「現実」の3つの「現」を重視し、机上ではなく、実際に現場で観察して、現実を確認した上で、問題の解決を図らなければならないという考え方のこと。

・・・もう一度原点に帰り、自分の目で確かめ、自分の耳で聞き、自分の肌で感じる、そして自分で考え、判断すること。・・・

・・・数字で黒字の店と赤字の店があります。数字は結果です。うそはつきません。

その結果を出す原因が現場にあります。・・・事件は「現場」で起きています。解は「現場」にあります。

 

分かっているようで、忘れがちになる大事なことを教えられました。

 

美味しそうな料理のレシピと写真を見ても、実際に食べなければ味は分かりません。

五感を総動員して食事を楽しみます。

良さそうな店だな・・・を嗅ぎ取る"第六感"も鍛える?ことができます。

 

~なんか、主旨が違ってきましたが、「現場」は大事だということですね!。

プレミアムな水

とある宴席で隣席になったA社長は、空調や水周り設備の仕事をされていて、"アクアソムリエ"でもあります。(いろんな資格があるものです。)

食いしん坊的に、"水"は全ての食べ物の源と思っているので水談義で盛り上がります。

会話の中で、とてもスバラシイ水がある!というのでお願いして入手することにしました。

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CHATELDON(シャテルドン)

フランス産の微炭酸ミネラルウォーター。

ミネラルウォーターのドンペリともいわれているというプレミアムな水。

水なのにテーブルワイン並み(!)の価格です・・・。

早速、夕食時にいただきました。

確かにきめの細かい気泡が心地いい~、硬水なので多少クセがあるが飲みやすい。

水のウンチクを語りながら?食事できるのでノンアルコールビールやノンアルコールワインより楽しめるかな?。

身体にもイイだろうし~。

出来ればシャンパングラスで飲めればグッドかな。

 

何処か?で、コレを飲んだことを会話ネタにして盛り上がろうッと!。

 

A社長!ありがとうございます!。

六兵衛の正体

「黒書院の六兵衛」 最終回

前回から怒涛のごとくの展開です。天朝様との対面を終えた"的矢六兵衛"は、自ら立ち上がり辞去?しようとしている。

加倉井隼人の言葉~「どこへ行くのだ、六兵衛」 「のう、六兵衛。水臭いではないか。どうしてこのわしにすら口をきいてくれぬ。このまま黙して去るつもりか」

捨て子のようにべそをかきながら、隼人は息遣いの伝わるほど間近に近寄ってようよう言うた。言いながら地団駄を踏んだ。

するとふいに、六兵衛が双手を拡げて、肩衣の懐深く隼人を抱き寄せた。

驚くよりも、大いなる安息を感じた。まるで雛鳥になった気分であった。

身丈のちがう六兵衛の肩に顎を載せて、隼人は血の滾りを聞いた。

「世話をかけ申した。許せ」 (六兵衛が喋った!天朝様にも口を開かなかった六兵衛が・・・。)

この一言を米にして、生きてゆけると思うた。

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先の世は何ひとつわからぬ。だがどのように困難な時代であれ、的矢六兵衛の声をわが胸の勲として立派に生きてゆかねばならぬ。

「それだけか、六兵衛。おぬしには言いたいことが山ほどあるはずじゃ」

六兵衛は骨を軋ませて肯いた。

「物言えばきりがない。しからば、体に物言わせるのみ」

ああ、これこそがみなの忘れていた武士道であったと、隼人は得心した。

思わず六兵衛の体をまさぐった。背も肩も腕も、鍛え上げられた鋼の硬さであった。

そして探る指先が六兵衛の手の甲を握ったとき、隼人はその筋張った、朽葉のごとき肌ざわりに慄(おのの)いた。

六兵衛の来し方が朧ろに見えたのである。

親に貰うたものはこの体ひとつであった。名も金もこだわるところではなかった。

そもそもおのれのありかはこの身ひとつと思えばこそ、すべてを抛(なげう)って体に物言わせた。

六兵衛の希みとまことの武士道に矛盾は何もなかった。

 

気になる文だけを抜き出そうとしたところ・・・結局まるまるの引用になりました。

六兵衛、スゴイ!。カッコ良すぎる!。

もう正体が誰なのか、知る必要がない。敢えていうならば、武士道の権化。

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二重橋まで、人々に見送られ"的矢六兵衛"は、奥方と御隠居夫婦と二人の男子、若党と中間奴の待つ、西の丸広場へ向かう。

~的矢六兵衛は十月の勤番をおえたのではなかった。三百年にわたる武士の勤仕(ごんし)を、今まさにやりおおして下城するのである。~

 

六兵衛の正体探しと、いかに立ち退かせるか?に注目していました。

余韻嫋々たる最終回です。

時代の大転換期に現われた六兵衛。また、大きな転換期に現われるのか?。

過去から現在に至るまでに実は、既に現われているのかもしれない。その姿を見ているのに気が付かないのかもしれない。

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六兵衛ワールドが終わってしまって寂しい・・・。

遷宮

本年、神宮式年遷宮(伊勢神宮)と出雲大社の遷宮が同時に行われることを、ようやく知りました。

遷宮とは、神様が新しい社殿に御移りあそばされること。

単なる建て替えとは違う、一代イベントのようです。

太古から信仰されている神様への感謝の気持ちを込めて行われる遷宮が、二社同時に行われるというのは何か意味があるのではないか?。

ここでいう"神様"とは神格化された人物やモノではなく、人間や動植物を生み育んでくれた連綿と続く"自然"や"環境"のことなのではないか?・・・なんて思っています。

過去にも同時遷宮はあったでしょうが、現代に行われることの意味を考えるのも大事かな~。

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この雑誌を見てチャベチャベと思いました。

当たり前を一所懸命

趣味?の食べ歩きの際に入った某うどん・そば店。

丼物も含め、レベル高し!。で、気になるメニューがありました。

「うどん屋のカレー」・・・敢えて"うどん屋の"と書いてあるのに惹かれます。

気になったので、二日続けて同店へ向かいました。

お腹も空いていたので、アップグレードの"カツカレー"をオーダー。

いただきます!!。

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揚げたての分厚いカツが存在感あります。

うどん屋の~と謳うだけあって、辛さは控えめながらも味がある?。

カレーはサラサラ系で、家庭のカレーを上品にしたような感じかな。味噌汁が付いているのがイイ!。

アッという間に間食です。ゴチソウサマ!。

カツカレーというと、水が欲しくなる金沢カレーのコテコテ・クドイ系が当地では人気がありますけど、このサラサラ・あっさり系カレーも、なかなかイケマス。

 

この店の会計場所からは厨房内が見えます。

会計を済ませて「ごちそうさま~」と、声をかけると厨房のご主人?が、こちらに向き直って「ありがとうございます」と応えてくれました。

普段、経験するのは声だけで「ありがとうございます~」、が多いと思います。

ささいな当たり前のことなんだけど、この所作がとても新鮮に感じてしまった・・・。

 

この店のポリシーである「当たり前を一所懸命」のコメントがメニューに書かれています。

調理も一所懸命、接客も一所懸命・・・、当たり前を一所懸命。

 

食べ歩きは、学びの場でもあります。

ニューモダンの次は?

ショッピングセンター業界の著名なコンサルタント 六車(むぐるま)秀之氏は、消費タイプを4つに分類しています。

 

プレ・モダン消費・・・まだ、生存するための消費しかない時代。

モダン消費・・・モノを買い、モノを消費し、モノを使用し、モノを所有することの連続性を喜びと感じる消費時代。(高度成長経済時代)

ポストモダン消費・・・モノ離れにより脱モダン消費経済となり、バリュー志向もニーズ構造となり低成長・ゼロ成長の消費時代。

ニューモダン消費・・・新しい切り口や新登場のニーズが主体となり、新たな成長が期待できる消費経済。(安定成長経済時代)

 

現在の日本は、ニューモダン消費へ入ったばかりで、流通先進国といわれるアメリカは、既に2001年頃にニューモダン消費に入っているらしい。

日本の消費動向は、おおむね10年程度のズレでアメリカに追従している。

アメリカのショッピングセンター動向は、日本の10年先を歩んでいるといわれる所以です。

 

さて、日経紙上で「再生米国を歩く」という特集があります。

ゼネラル・モータースが完全復活を果たそうとしている華々しい反面、その本社があるデトロイト市の荒廃

ぶりが痛々しい・・・。

これはショッピングセンターや流通業への影響も大きいだろう。

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アベノミクス効果で日本経済は上向き傾向にあると~の報道がありますが、一部の企業業績が改善されても、市民生活にまで反映するかどうか・・・。

 

10年後の日本の姿ではありませんように・・・。

週のはじめに考えさせられた

4月14日(日)の北陸中日新聞社説、「攻めの農業という前に」から。

 

・・・作り手は規格にあった品物を効率良く育てて淡々と送り出す。

買い手の側は値段の安さをひたすら求め、消費する。

その繰り返しでは農業の持続可能性が、もう保てないということを・・・。

二月の終わり、第七十二回中日農業賞授賞式のあいさつで、審査委員長の正源寺真一・名古屋大学教授が言いました。

「世界一鋭敏だった日本人の食べる力、味わう力が、衰えているような気がします。」

農学者が消費者の心配をしています。・・・

 

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抜粋前段の"規格にあった品物を効率良く・・・値段の安さをひたすら求め、消費する。"は、農産物だけではなく、工業製品全般にもいえます。

農産物は"生き物"であり、工業製品とは違うのだが・・・。

そのような農産物を摂取し続けたことも、正源寺教授の言われることに至った原因の一つかもしれない。

また、工業製品も同様の繰り返しでは持続可能性が保てないのではないか?。

 

海外富裕層向け高級農産物の輸出や販売の好調が報道されて、華やかな面ばかりに目が行きますが、地に足が着いた活動を考えていくことに気付かされました。(農業だけに・・・。)

全市一斉清掃

4月14日(日)は、春の全市一斉美化清掃の日です。

晴れていて、暖かいのでヨカッタ!。

側溝のドロ揚げや付近の清掃を行います。

普段から気になっていても、また今度~という風に先延ばししてきた清掃・・・。

(いや!清掃だけじゃないかもしれないな。)

 

周りをみると近所の方も、ドロ揚げや清掃をしています。

個人レベルでやるより、大勢でやった方が"見られている感?"があったりして、はかどりますね~。

ただし、やり慣れないコトをすると身体のアチコチが痛くなりますが・・・。

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皆さま、お疲れさまです!。

私は燗さ!

先月末で、某役目の任期を終えたのですが、一部業務が残っていました。

会計監査と報告!。

それも複数に亘る集まり(団体)の監査です。

モットモ、もう一人の同じ役目の方がいるので、多少は気が楽ですが・・・。

 

預金通帳・現金出納帳・出金伝票・領収証・決算書・・・と目を通していきます。

各団体の書類書式はバラバラで、書類の不備や、誤りもあったり・・・。

金額の大小はあるものの、金銭に関わるチェックは気が張ります。

書類を作成するのもタイヘンだったでしょうが、それをエラそうに"監査"するのもタイヘンなのでした。

 

数時間(!)かかって何とか終了。

あ゛~疲れた・・・。

監査より~、オレは燗さ~飲みたい・・・。

ガストか?

100語でわかるガストロノミ~グランシェフたちの料理にかける情熱~読了。

フランス料理界の重鎮100人に自由に書いてもらったというエッセイ集的な本です。

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この本で初めて知った"GASTRONOMIE ガストロノミ"とは、美味しく食事するために必要なすべての学問のことか?。

調理法から生物学・化学・物理・歴史・芸術等々、まさに食べるために、生きるために必要な総べて!。

もっとも、この200ページ足らずの新書版で、それらを網羅できるハズもなく・・・、この本はグルメ的な見方で読みました。

 

なんとも、人間とは食べることに貪欲な生き物。

イノシシの頭 HURE、カエル GRENOUILLES、仔牛の頭 TÊTE DE VEAU・・・・。

ジビエや内臓系が苦手なもので、その調理法について書かれ箇所は感じの良いものではナカッタです。

 

食材についての記述が多かったのですが、こんなのも~。

シェフ CHEF (主要部のコピペ・・・)

「人は、シェフに生まれるのではない。シェフになるのだ。」

シェフは、センスと責任にあふれた肩書きである。~

~シェフはつねに「なぜ?」という疑問を抱かなければならない。

~シェフであることは、日々ベストを尽くしその誓いを守ることである。

~シェフは、最も味の良い、旬の最良の食材を選ぶ目を持たねばならない。食材やそれを届けてくれる人たちを敬う気持ちがなければ、料理をすることなどできないであろう。

~シェフは、スーシェフシェフ・ドゥ・パルティコミと協力し合うが、規範であることに変わりはなく、自身の持てる技量を伝えること、共有すること、委任する義務を見失ってはならない。

~客がなければ、シェフは存在することができない。

自分のために料理するのではなく、人が楽しいひと時を過ごせるように料理をするのである。

客の声に耳を傾け、客の要望を先取りし、時にはあっと言わせたり、ほっとさせたりするのがシェフとしての務めである。

われわれは、幸いにも人びとに感動をもたらすことや、幸せの販売人になることができる。

店のテーブルで過ごす時間がたとえ束の間であったとしても、客にとって忘れられない思い出になる。

ジョエル・ロブション

 

料理界の重鎮が語るとやはり重みがあります。サービス業の金言です。

 

少しはガストロノミを味わえたか??。

それにしても、ガストロノミって美食やグルメを感じさせない(少々オドロオドロシイ)言葉だな~と思う。

適切な昼食

近所の桜も散り始め・・・日に日に暖かくなっています。

ワガママなもので、こんなに暖かくなっているのにも関わらず、「今日は、少し寒いね~。」なんて言ったりしてます。

つい最近までは、もっと寒かったのにね~。

 

でも、食べ物はまだ温かいモノがイイですね。(これは年中か~。)

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めん処あかさかの"天ぷら鍋焼きうどん"。

食べ終えると、少々汗ばんでヤッカイな鼻炎症状も一時的に回復。

一緒に煮込んである天ぷらと野菜類で、栄養バランスもグッドかと思います。

摂取カロリーもばっちり!?で、午後からもフル活動可であります。

 

眠たくならないように・・・・。

黒書院の六兵衛

以前にも記事にした、「黒書院の六兵衛」に目が離せない!?。

とうとう、天朝様(後の明治天皇?)と的矢六兵衛といわれる人物との対面を向かえてしまった!。

その描写がとても、劇的であり大スクリーンで映画を観ているようでもあります。

 

~黒書院を繞(めぐ)る襖があちこち開いて、稲光と雷鳴が躍りこんだ。

明と暗とが、瞼をしばたたくように繰り返される。噪と寂もまた同時に去来する。

うろたえ騒ぐ人々の姿と声は、みな切れぎれであった。

とうてい現(うつつ)とは思われぬその光景を見渡しながら隼人は確信した。

六兵衛は何も言わず、何もなすまい。聖上(おかみ)もまた、何ひとつ仰せにはなるまい。

これはなしくずしに転ぜんとする時代を見かねて八百万の神々が設えたもうた、天下禅譲の儀にほかならぬ、と。~

 

あっ!六兵衛が立ち上がったぞ!何処へいくのか六兵衛?。

それにしても、お前は一体何者なんだ??。

作中の木戸孝充や加倉井隼人たち同様、六兵衛に振り回されている自分がいます。

 

まさか、天空からの使者が迎えに来ているってことはないだろうな・・・。

学問のすすめ

現代語訳 「学問のすすめ」 齋藤 孝(訳)、なんとか読了。 

昨年の初夏頃から、ズぅ~ット積読状態だったのです。

有名な~「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」から始まります。

国の独立性を保ち、欧米並みの文明社会になるには、役に立つ"学問"を身に付けなければならない。

明治初期の時代背景もありますが、現代にも十分通じる内容かと・・・。

訳者もビジネス書として読むことを薦めています。

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ただ正直なところ、***でなければならない~、@@@しなければならない~、###である~、といった表現に多少、壁易してしまい、読むのに時間がかかってしまいました・・・。

 

先日の致知メルマガにも、この本の抜粋がありました。

【今日の言葉】

人間が自分で衣食住をまかなうのは難しいことではありません。
それができたからといって誇れるようなことでもないのです。
こんなことはアリでさえやっているのに、世の中にはそれで満足している人がいます。
自分自身の活動を広げて、大きな仕事をしていこうとしないのは「蠢愚」(無知で愚かなこと)と言えます。

福沢諭吉

 

あと何冊か積読があるのだが・・・。

心が躍り~

致知のメルマガから~

 

【今日の言葉】

困難に直面すると却って心が躍り、敢然と戦いを挑んでこれを打破していく。そんな人間でありたい。

松下幸之助(パナソニック創業者)

 

松下幸之助さんでも理想の人間像があったのですね。

勇気と希望が湧いてくる言葉です。

入社式には遅れましたが、本日入学式を迎える学生さんも多いでしょう。

この言葉のように、心が躍る気持ちを持ち続けて下さい!。(自分も・・・。)

 

でも、いまだにパナソニックより、松下電器やナショナルの方が馴染みがありますね~。

 

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FB

春の嵐が何事もなく収まれば良いのですが・・・。

 

さて、Facebookを始めて約2年経過。

こちらから投稿せずに、もっぱら記事を見るだけの消極的参加です。

 

友達リクエストで、マレに妙齢の女性からリクエストがあったりします、それも顔写真付きで。

誰だ?コレ?。美人局か・・・。

基本、面識ない方からのリクエストには応えていません。

最近も、顔写真なしで、〇〇子・・・と女性らしき名前の方からリクエストがありました。

名前をクリックしてプロフィール欄をみると~性別・男!ナンじゃコリャ?。

即、リクエスト欄から削除しました・・・。

 

投稿への反応が気になる"FB疲れ"が拡がっている~とか、個人情報がダダ漏れしているとか~、ネガティブ情報もあります。

天網空間は何でもあり。

 

上手く利用すれば、便利なツールなのにな~。

レッド・オーシャンとブルー・オーシャン

会計事務所セミナーに参加。

レッド・オーシャン戦略とブルー・オーシャン戦略・・・。

~ブルー・オーシャン戦略の説明には、対立するレッド・オーシャンという概念が必要になります。
レッド・オーシャンとは、競合企業との競争によって血塗られた既存の事業領域を指しています。レッド・オーシャンでは、限られたパイを奪い合うため競争も激しく、競合との血みどろの戦いが不可避な状況になりがちです。また、レッド・オーシャンでは、コモディティ化なども進みやすく、継続的に業績を上げることは困難です。
一方、その対極となる概念が、ブルー・オーシャンです。まったく新しい市場を切り開いて創造されたブルー・オーシャンでは、競争自体が無意味になり、高成長・高収益が期待できます。~

 

そうか!、競争のないところに市場を作ればいいんだ!~なんて、そんなところは何処にある?。

 

ブルーな場所を求めるには、他業界の知識・情報も集めていなければならない。

そしてブルー・オーシャンを見出しても、次から次へとアノ手コノ手を打たなければイケナイ・・・。

なぜなら、競争相手もブルーを目指して進出してくる可能性があるから。 

 

結局、ブルー・オーシャンといっても自身との戦いが続いているのでした・・・と感じる。

言葉はカッコいいケド、ブルー・オーシャンなんて、そうそうあるワケないですね・・・。

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地元もいいね!

各地で桜の見ごろが伝えられています。

では!早速、お花見に・・・ということは、なかなか叶いませんが・・・。

三口新町第一児童公園の桜も、そろそろ見ごろかな~。

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名所旧跡の桜はモチロン素晴らしいですが、地元の桜も風情があると思います。

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さすがに児童公園で一杯!というワケには、いかないが・・・。

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コミックカメラで加工してみました・・・。

【zou-gan】

深夜に地震があった?そうですが、爆睡していてマッタク気付かず・・・。

ホントに能天気ですわ~。

 

さて、加賀象嵌の作品展へチャベチャベと行ってきました。

象嵌って何?クラスのレベルなんで、先ずは見ることが大事かな?っと。

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どれどれ~。

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キレイです。重量感がありますね(案外軽かったりして)。

香道の道具らしい。

他にも伝統の中にも遊びゴコロがある作品があったりと、なかなか目にすることがない品々を間近に見ることができました。(無料だし・・・)

気持ちの保養になったか??。

 

この作品展会場は石川県国際交流サロンです。

なじみがない施設かもしれませんが、個人的には好きな空間。

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以前は何方かの御屋敷だったのでしょうね。

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お座敷に座って庭をながめる~。

どこかしらナツカシイような、ホッとするような感覚が湧きます。

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庭園もナカナカのものかと・・・。

こんなロケーションでお酒をいただいたらステキだろうな・・・と思っていたのでした。

 

伝統工芸文化に少し触れ、お座敷に座り込んでお庭をながめて、しばしの間、ノンビリ気分に浸れました~。

 

知らない地元のコトって、まだまだありそうです。

チョッと似ている?

「眼光紙背(がんこうしはい)」という言葉があります。

「眼光紙背に徹す」で、書物の字面の解釈だけでなく、その真意を理解する の意。

鋭く、物事を見極める能力があることのようです。

その為には知識も経験も能力も胆力もあり、人格も優れていないといけないと思われます。

自分からは、おいそれとは言えない言葉。

口に出すのもハバカラレル。

 

「眼高手低(がんこうしゅてい)」は、気持ちばかりで実行が伴わないこと・・・・。

う~ん。ノーコメント・・・。

呑気な父さん・・・

陽気に誘われて・・・呑気な散策。

バス停前の桜は満開状態です。

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バスに乗って橋場町界隈に来ました。

地元に居ながらも、なかなか足を踏み入れることのないエリアへ・・・。

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路地ウラ~、といっても風情がありますね、非日常空間です。

しばし、ツーリスト気分で散策します。

歩いて楽しむ"金沢トレイル"実践ちう。

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なんだか~楽しそうな雰囲気が漂って?ます。

"ナイト金沢トレイル"ってのもいいな~♪。

卯月 朔日

新年度になって・・・、というか昨年度で、ある役目を終えることになりました。

任期中は、さまざまな経験をさせてもらいました。

メンドクサイこと、ややこしいこと、手間がかかること・・・等々。

ふり返ってみると、日常の業務の範疇や延長だったのではないか?と思えることも多々ありました。

結果としては貴重な経験をさせてもらったな~、面白かった(?)というのが感想です。

 

しばらくは、後任の方々のお手伝いをすることもあるでしょう。

本心は、ヤレヤレ~という気持ちが大きいですが・・・、多少の物足りなさも感じていたりします。

 

イヤイヤ、その他にもやるべきことはたくさんあるし、後から後から湧き出るように迫ってきています。

安堵しているヒマは無いのでした・・・。

 

・・・でも、少しくらいはイイかなぁ~。

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