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ようやく出来たけど・・・

コロナ禍中で、昨年同様~遅れ遅れになっていた「金沢販売士協会」の監査をようやく終えることができました。

書類を郵送して行うことも考えましたが、リアルにこだわった結果です(リアルで良かった)。

昨年度は、総会含めて何も開催できませんでした・・・。

今年度も同様ですが、年内になんとか開催できるかどうか?といった感じですが。

なんとか実現できますように!。

 

・・・金沢市内では8月15日まで飲食店の時短要請が出ています。

ついこの間まで、1か月間も自粛していたのに・・・またか。

どうなっているのか・・・。


ふりさけ見れば

「ふりさけ見れば」 安部龍太郎 ・ 画 西のぼる

7月23日から日経紙朝刊で連載が始まっています。

「等伯」~以来かも。

タイトルからわかるように「天の原 ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも」~阿部仲麻呂が主人公。

 

第一話で、仲麻呂が唐の都長安~朱雀街東第五街を歩む場面があります。

・・・通りの幅は百歩(約一四七メートル)で、路面は版築によって土が緊密に突き固められている。例年にない大雨にみまわれてもむかるむことはないし、道の両側には小舟が通れるほどの排水溝を設置してあるので水があふれることもなかった。・・・

 

飛行機の滑走路かと思うほどの長さと幅の通りが、東西南北に走る巨大な古代都市~長安。

奈良平城京より、更に巨大な当時の国際都市です。

16年ぶりに遣唐使船が日本から到着したという噂があるという。

国際都市・・・といっても、各国間の移動にはとてつもない時間が費やされる。

一刻一秒を争う現代の時間感覚からは想像も出来ないが・・・。

 

さて、どのような展開になるのでしょうか?。

悠久の時間と大スケールを感じて、大らかに朝のひと時を楽しみたいです。


あてなよる

最近知った「あてなよる」NHK~再放送番組です。

2015年からBSで放送されていたようですが、マッタク知らず・・・現在は地上波で不定期再放送中。

凝った料理番組です。

自由な行動が制限される中において、見ているだけで幸せになれますねー。

もっと早くから知っていればヨカッタ。

 

NHKは意外に?俗っぽい?のに良質な番組があるのでした(失礼・・・)。

同じく、見ていると幸せ気分になれる「世界は欲しいモノにあふれている」は突然終了してしまったし・・・(そのように感じた)。

両番組とも復活して欲しい。


「ない仕事」の作り方

「ない仕事」の作り方 みうらじゅん

「マイブーム」「ゆるキャラ」など新語を生み出し、それまで世の中に「なかった仕事」を企画、営業、接待も全部自分でやる「一人電通」という手法で作り続けてきたみうらじゅん。アイデアのひらめき方から印象に残るネーミングのコツ、世の中に広める方法まで、その驚きの仕事術を丁寧に解説。・・・(本書カバー)

 

ビジネス書のようなタイトルですが、そんなにギラギラした内容ではなくどちらかというと、かなりユルい。

それでいて、仕事の本質をついているような~不思議な本書です。

 

・・・私の「したい仕事」は世の中にあると思い込んでいました。しかし、どうやら、ない。だったら自分で作るしかない。しかしそこで自己主張をしてしまうと、世の中からすぐに「必要がない」「欲しくない」と気づかれてしまう。そこで自分を消し、あたかも「なかったもの」が流行っているかのように、主語を変えてプレゼンしてみる。すると、人々は「流行っているのかな?」と、ようやく目を向けてくれるようになる。

「自分探し」をしても、何にもならないのです。そんなことをしているひまがあるのなら、徐々に自分のボンノウを消していき、「自分なくし」をするほうが大切です。自分をなくして初めて、何かが見つかるのです。・・・(P.134~135)

 

以前、日経春秋で紹介されていた「自分なくしの旅」みうらじゅん著~のエッセンスがありました。

・・・「自分というものは、単体で存在しない。環境や他者との関係により構成されているのだ。だから悩みが生じたときは、自分だけを信じるのではなく相手の気持ちや環境を考えてみよう」。お釈迦さまが説いた「縁起」という思想と重なる。・・・日経春秋(2021年4月26日)

 

マニアックな部分が仕事になる?「ない仕事」にしてしまう著者は特殊例かもしれません(失礼ながら)。

「空」「無」~「すべては空である」「ないもの」が「ある」~究極のシンプル??。

また~思想の迷宮に・・・。

 

追記:「一人電通」~は、この時期は「無」の方がイイかも・・・。


ミチクサ先生(完)

日経紙朝刊連載「ミチクサ先生」(404)最終回。

寺田寅彦:「・・・この国ではおよそ百二十年に一度、大きな地震が来るのです。そうでなければ。疫病が人々を襲います。このことを先生(漱石)に説明したら、先生は『人間が、前の災いを忘れる歳月でしょう』とおっしゃいました。そこでこういう理論に達しました」

芥川龍之介:「どういう理論ですか?」

寺田寅彦:「天災は忘れた頃にやって来る」

 

途中に休載があり本当に「ミチクサ先生」でしたが、大団円(だと思う)を迎えました。

ほぼ休載のタイミング(2020年2月中旬)で、コロナ禍が世界中に拡大しています。

連載が再開(2020年11月中旬)しても~そして現在までも、コロナ禍は全世界を覆っている。

本当は、違う結末だったのかもしれないなーと思いつつ・・・。

芥川龍之介:「私たちが夏目漱石に逢っていたのは事実です」

寺田寅彦:「素晴らしい邂逅でした」

芥川龍之介:「同感です」

ミャーゴと声がして二人は川の方を見やった。・・・(完)

 

吾輩は猫である。

楽しい「ミチクサ」でした。


矛盾論の実践

「易経」一日一言~7月23日  矛盾論の実践

天地は睽(そむ)けどもその事同じきなり。男女は睽けどもその志通ずるなり。(火沢睽)

 

・・・天と地の性質は全く異なりながら、その働きは万物を生じさせ化育する点で同じである。男と女も相反しているが故に、求め交わり、通じ合える。

ここには、万物は背き合うことにより統一され進歩していくという中国的弁証法、矛盾論の実践が説かれている。

火沢睽(かたくけい)の卦の「睽」は背く、反目する、疑う、同じ方向を持たないという意味。・・・

 

7月23日からTOKYO2020オリンピック開催です。

開催か延期か中止か~等々~結局は、開催するけど見に来るな~という矛盾を抱えての開催になりました。

国内外では反目しあう意見が飛び交っていますが、やがて一つにまとまり、いい方向へ向かうことに期待します。

 

皮肉っぽいけど・・・。


ミチクサ

日経紙連載(7月20日)「ミチクサ先生」(402)

『いいかね。教師はあの築山のてっぺんが最終の目標のごとく教えるだろうし、学生もそう思うだろう。でも実は、勉学も生きることも、いかに早くてっぺんに登るかなんてどうでもいいことさ』

『いろんなところから登って、滑り落ちるのもいれば、転んでしまうのもいる。山に登るのはどこから登ってもいいのさ。むしろ転んだり、汗を掻き掻き半ベソくらいした方が、同じてっぺんに立っても、見える風景は別格なんだ。ミチクサはおおいにすべしさ』・・・漱石談。

 

芥川龍之介との会話の中で、寺田寅彦が紹介した漱石の言葉です。

現在までも含めて、国内~世界最高峰の知識人同士の会話で語られる「ミチクサ」は、一般人の思う「ミチクサ」とはかけ離れたモノでしょう。

・・・でも「ミチクサ」「ムタムタ」ばかりの我が身にとっては、とても勇気づけられる言葉です。

 

「ミチクサ」大いに結構!。


日本人と神

「日本人と神」 佐藤弘夫

・・・なぜ日本人は、草木や山川までもが成仏できると考えるのか?なぜ「ご先祖さま」をお祀りするのか?

ふだんは当たり前のこととして、何気なく見過ごされている日常の習慣、思考パターンにも、それぞれに隠された精神の歴史がある。

日本思想史の第一人者とともに、さまざまな事象の中に「日本人の心の歴史」をたどる。・・・(本書カバー)

 

昨年、訪れた三輪山~大神神社が冒頭取り上げられており、思い出しながら~興味深く読む。

山自体がご神体(大物主大神)で信仰目的で登山ができる。

擬人化?された神々の姿を思い浮かべるが、人類が初めて人間を超える存在(カミ)を感知したのは、人知の及ばない自然現象に対してだったようです。

 

本書は、国内で太古から続く「カミ」の成り立ちを紐解いていく内容ではなく、仏教伝来から神仏習合~祖霊信仰や、戦国武将ら近代に至るまで~神になった人々まで語られている。

自然発生的に現れた「カミ」や人為的に創られた「カミ」がある。

針供養等~モノに宿る存在に対しても思いを寄せる。

日本ではないが、今だに「カミ」の名の本に戦が起こります(巻き込まれているかも)。

ゆるキャラも癒しを求める現代社会が産んだ「カミ」ということらしい。

 

生物はなぜ死ぬのか」「宗教と日本人」に続いて類似の?本書を読んで、精神世界の入口に迷い込んでいます。

特定宗教を信じる~のではなく、人知を超える「カミ」とは何か?~存在意義?を思いムタムタになっているのでした。

 

・・・人類が直面している危機を直視しながら、人類が千年単位で蓄積してきた知恵を、近代化によって失われたものをも含めて発掘していくこと、それこそがいまわたしたちに与えられている大切な課題なのではないだろうか。・・・(P.256)


還元と甘言

コンジョヨシ~だと自覚しています。

気がつけば、上手く利用されていたな~と感じることもありますが、公的な活動や全体のためで、自分の許容範囲ならば飲み込んでしまう。

そんなにカッコイイものではなく、ポンコツな~ホントにタダのコンジョヨシ。

社会への還元~お返し世代に入っていると思っているので、ポンコツながらコンジョヨシ活動が出来ることに感謝です。

 

・・・タマに、そんなコンジョヨシに付け込んでくる輩がいます。

広い意味では、それも還元なのかもしれないが、飲み込めないこともありますね。

甘言には気をつけています。

還元と甘言・・・文字にすると大違い。


北陸最大級店舗誕生

イオンモール白山が、7月19日(月)にオープン。

北陸最大級の規模(敷地面積175,000平方メートル・延床面積110,000平方メートル)で、200店舗を有する超大型商業施設です。

当社の旧商業施設(パレット敷地面積12,135平方メートル・延床面積13,801平方メートル)に比べ、敷地で約14倍~床で約8倍・・・と、比べるまでもない。

既存の県内「イオンモールかほく」・「イオンモール新小松」よりさらに大きい。

そんなに大きいの作ってどうするの?~という感じ満載ですが・・・。

 

金沢市と近郊の商業環境に大きな影響があることが喧伝されています。

ネットショッピングとコロナ禍に続くサードインパクトになるのか?。

物販より飲食やアトラクション系店舗が多いようです。

とはいえ・・・同モール同士の自店競合や、収束おぼつかないコロナ禍、ショールーム化した商業施設、人口減、等々~いかに新店といえども順風満帆とは言えないかも~。

 

個人的見解ですが、人口減が進む将来は旧市街地に人口を集めざるを得なくなると思っています。(そのためにも、市街地の利便性・優位性をキープしなければならない。)

郊外へ拡がり過ぎると伸びきった道路や上下水道等インフラの修繕や改修整備が追い付かなくなる可能性もある。

・・・多少は、ヒガミ根性入っていますけど・・・(^_^;)。


徒労・・・

通路非常灯が切れていたので、管球交換。

蛍光灯在庫が無いので量販店に向かいます。

20WのLED管がある・・・これを付ければ交換手間が長期間省ける!と購入し取り付けてみると・・・点灯しない・・・。

よく見ると器具に「省エネタイプは利用不可」と書いてある。

再び、蛍光灯を求めて取り付けることになりました。

ヤレヤレ~と思ったのだが・・・結局、器具本体がダメということが判明。

器具更新します。

 

量販店までの往復と作業の時間が徒労に終わりました・・・今だに、こんなショウモナイことをするなんて・・・。

LED管は何処かで使おう・・・。((+_+))


浅草ちんや

浅草 ちんや 六代目のすき焼フルな日々」ブログを毎日拝見しています。

約10年ほど前に、このブログの存在を知って、自分も書いてみようか・・・と思ったのでした。(内容は雲泥の差~だが、なんとか継続していますね・・・。)

4年前に一度だけ、浅草のお店ですき焼きをいただいたこともあります。

「適サシ肉」を美味しくいただきました。

 

この度、コロナ禍影響と建物老朽化を鑑み、企業存続を優先するために、いったん8月15日で閉店(廃業ではなく休業)されるとのこと。

コロナ禍が開けたならば再訪したかったのですが、しばらくお預けになってしまった・・・。

 

極力早い時期に、新たな「ちんや」で、すき焼きを食べることが叶いますように。


「易経」一日一言

「易経」一日一言 人生の大原則を知る 竹村亞希子=編

「易経」って何?~ということでAmazonで入手しました。

一日一言~ならば読みやすい。

占い?人類の経験則?森羅万象の変化法則?。

 

本書は絶版だったらしく、知らずに定価より高く購入してしまいました。

経済的な不利益より、心で得るものが多ければ良い・・・(と納得する)。

「易経」・・・本書を開く前から「人生の大原則(?)」を身をもって知ることになるとは・・・。(^_^;)


今頃になって気づいた

やっと今頃になって気づきました。

7月19日(月)海の日 ⇒ 7月22日(木)海の日 へ移行。(19日は平日に)

7月23日(金)スポーツの日~で祝日。

・・・ということは、7月22日(木)~25日(日)まで、世間一般は4連休ということに。

当社の支払い関係は、7月21日(水)までに段取りしなければなりません。

このタイミングで気づいてヨカッタ!。

 

オリンピック開催日の関係ですねぇ。

別に月末めがけて開催しなくても、いつでもヨカッタのにねぇ。

そもそも、蒸し暑い真夏に開催しなくてもヨカッタのにねぇ。

無観客なのにねぇ。

矛盾だらけ・・・なんだかなぁ。


世界奇食大全 増補版

「世界奇食大全」増補版   杉岡幸徳

・・・ラクダのこぶ、サソリ、ウマのたてがみから、土のスープ、樹液、みかんご飯、甘口イチゴスパ、そして紙、蚊の目玉のスープまで。伝統食品あり幻の珍グルメあり。「奇食とは、人間世界の謎を開ける鍵なのだ」という著者の、悶絶必至、味の大冒険。人間の業の深さを実感する珍グルメ全集。・・・(本書カバー)

 

奇食 ≒ 外国の、どちらかというと未開の地で食べられている昆虫類とか蛇とか爬虫類が多い?~のイメージ。

宗教的な理由で、ヒンドゥー教徒からみれば牛は奇食そのものだし、イスラム教徒にとって豚はとてつもない悪食になる。

韓国ではイヌ食文化があるし・・・例の中国・武漢のマーケットには食材としていろんな野生動物が並んでいたという。

また、オーストラリア人からみたら、鯨を食べる日本人は野蛮に見えるかもしれないが、カンガルーステーキを食べるオーストラリア人はどうなのか。

環境保護や食のタブーを象徴する鯨とカンガルーは、血の臭みなど味が似ているという皮肉な事実があるらしい。

 

石川県のふぐの子漬けが「奇食」として紹介されています。

食文化~なんだが、猛毒があるモノを無理に食べなくても・・・というのは確かにありますね。

ナマコも~あんなの、何故食べようとしたのか?にも通じます。

 

人類は今に至る進化の過程で、いろんな環境に置かれる中、必要に応じて~工夫して~時には命を危険にさらしながら、地球上の様々な動植物を食べてきたのだなぁ~と。

モチロン生き延びるために。

一般的にならなかった食の存在が「奇食」「ゲテモノ」~として、存在しているのですね。

 

ジビエ・・・野生動物は苦手です。

馬肉も~いい思い出がありません。

焼肉での内臓系も、昆虫食も・・・。

爬虫類なんてとんでもない。

個人としては、おそらく本書を読むだけで「奇食」を実際に食べようと思ったり、実際に食する機会は皆無だと思われます。

 

著者は、奇食と同時に風俗系?にも造詣が深いようです。

ゲテモノ好き・・・はどこにでもいる・・・。

だから、人類は地球上にはびこっているのか。


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