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浮世の画家

「浮世の画家」 カズオ・イシグロ

以前ドラマ化されて、読む前に見てしまった作品。

・・・戦時中、日本精神を鼓舞する作風で名をなした画家の小野。多くの弟子に囲まれ、大いに尊敬を集める地位にあったが、終戦を迎えたとたん周囲の目は冷たくなった。・・・(本書カバー)

ドラマでは描かれていないシーンもあったが、おおよそドラマの場面を思い出しながら読み進みます。(渡辺謙が登場)

一人称で語る「私」が過去の記憶を辿る展開。

作中の戦後(1948年~1950年)日本は、日本なんだけど~どことなく日本ではないような感じがします。アジアの何処かの租借地?のような。

作者自身は1954年生まれで、5歳の時に渡英しています。

作品中の雰囲気が「日本」とは感じられない要因のひとつかもしれない。

・・・現在のような苦難の時代にあって芸術に携わる者は、夜明けの光と共にあえなく消えてしまうああいった享楽的なものよりも、もっと実体のあるものを尊重するように頭を切り替えるべきだ、というのがぼくの信念です。画家が絶えずせせこましい退廃的な世界に閉じこもっている必要はないと思います。先生、ぼくの良心は、ぼくがいつまでも<浮世の画家>でいることを許さないのです。・・・(P.277)

読み終えた後に、あらためて加筆された「序文」を読むと~なるほど!と腑に落ちます。

「浮世の画家」でいられることは、平和な時代背景が必要なのだなぁ。


3,000記事達成!

先ほど気づいたが、4日前に当ブログが3,000記事に達していました!。
約8年間に亘る積み重ね・・・。
過去のものを読み返してみると、当時の出来事や心境が思い起こされます。
マサに公開日記としてのブログ。
稚拙な内容は相変わらずですが、継続していることに意味が有るや無しや?。
自ら課しているルーティンライティング。

当面の目標は、4,000記事!。


縄張り作業

更地状態に縄張り?が施され、昨日から穴掘りしています。

建築の下準備。

つい先日まで埋め戻しをしていたのに・・・まぁ解体と建築では、作業が正反対なのでショウガナイのか。

解体を終えしばらくは静かだったのが、また賑やかになりそうです。


「実績報告」完了

「耐震対策緊急促進事業実施支援室」からの留守電メッセージが入っていました。
また、訂正や資料不足かな・・・と思いながら、不安な気持ちで電話します。(^_^;)
・・・不足資料が届いた旨の内容で、これで資料が揃ったことが確認できた!。

やったね!これで、あとは補助金が振り込まれるのを待つだけだ!。
以前に、変な疑い?を抱いてしまい申し訳ございません。

電話の終わりに、「何かありましたら、またご連絡下さい・・・。」(一応)と付け加えたが、何もありませんように!。

思い返せば、2016年の夏頃に「耐震対策緊急促進事業実施支援室」と補助金の存在を知って、そこからコツコツ準備して来たのでした。

今回の「実績報告書」を受けてから、支援室による審査の後に「額の確定通知書」が送られて来るようです。
そこから更に2ヵ月後に補助金が振り込まれるらしいので、ホントはまだまだ安堵できないが、これで2ステップ進捗しました!。


FB疲れ

SNS(FaceBook)のニュースフィード表示が限定されてきた?ような気がします。
投稿も友達リクエストのしなければ、リクエストの承認もせず、ただ見ているだけの使い方なので、もっと使うように催促されているのでしょうか?。
もっとも、友達リクエストが来た際、ノーメッセージの場合は無反応にしています。
その結果、リクエスト未承認が溜まっているのは致し方ないかと。
FB疲れ・・・と言われ始めて久しいが、もともとアクティブユーザーではありません。
SNSを見ることで、世間の流行が分かったり、マンウオッチイングが興味深かったりします。(嫌なヤツだな・・・)^_^;

こんな人、多いのでは?。


自分の「異常性」に気づかない人たち

自分の「異常性」に気づかない人たち 西多昌規

精神科医師である著者が体験した患者の症例が綴られています。(モチロン、プライバシーのため脚色されている面もあります。)

キレる高齢者・・・近所トラブル・・・パワハラ・・・クレーマー・・・といった、話題が、普通?になってしまっている現代社会だからこそ、読もうと思ったのかもしれない。

いきなり、本書の冒頭に記されている「あなたは、自分のことを精神的に正常だと思いますか?」との問いかけにドキッ!とします。

正常と異常の中間も存在するし、異常度○○パーセントと数値化出来るものでもないなかで、実は精神科に通う必要があるのに、世間体もあり通わずに症状を悪化させることもある。

それだけ、診断や治療が難しい。

そもそも正常と異常は誰が決めるのでしょうか。(精神科医?)

大多数が反社会的~と感じる行動をとり出したら異常?。

 

・・・正直に言って、厳しくつらい臨床経験ではあったが、こうしたさまざまな患者とのやりとりを通じて、いつしか患者だけではなく、自分ないし自分のまわりの人たちが果たして精神的に本当に正常なのかどうかという疑問が、湧いてきたのは間違いない。

これまでの職場を思い出しても、ユニークを通り越して「この人はおかしいのではないだろうか」という精神科医はたくさんいた。事実、精神科医は変わった人間が多いと思う。(中略)変人だから精神科を選ぶのか、内科や外科などハードな診療科では通用しないから精神科なのか、精神科医になる理由は人それぞれである。この仕事をしていると、自分が正常であるという自信が正直揺らいでくる。本書を執筆する動機をあれこれ考えていたが、「自分は大丈夫なのか」という動揺が、いちばん強力な動機かもしれない。・・・(はじめに)

 

正常か否か?と不安になることが正常を保つポイントなのかなぁ?。

しかし、それが原因で異常に向かったりして・・・。


B級グルメ

ウワサに聞いていたモノを発見!。

サラダパン。

モチロン、見るのも食べることも初めて。

有名な?滋賀県のローカルフード(B級グルメ)です。

おそるおそる~興味津々で一口・・・ウン!意外とイケる!。

コッペパンにマヨネーズで和えた細切りタクワンが入っているのに~サラダパン。

個人的には、もっとタクワンが多めでもいいかもしれない。

でも、万人受けする、ちょうどイイ分量なのでしょうね。

興味本位での購入が多いかもしれないが、50年以上に亘って親しまれているというので~これも郷土食ですかね。

ごちそうさまでした。


寄らば大樹・・・

気が付けば、近所の大樹に若葉が目立っていた。

花見の桜ばかりが目立っていたが、樹々はそろそろ初夏の装いへと移行しています。

最近、こうやって見上げる機会が減っていましたねー。

風で枝が揺れているのは、この樹が手招きしている様でもある。

ということで、久しぶりに立ち止まって見上げていました。


なんでやろ?

新商品には、ついつい惹かれてしまうミーハーというか節操の無さ?。

画像でもわかるように、某○番のゆず塩ラーメンです。

食べるのは2回目~で既にクセになっているかもしれない。

もっと柚子が多ければいいのだが・・・ハーフサイズもあればいいのに・・・と思いつつも、アッ!という間に完食。

なんでやろ?。


自然な行動

「自然の会」と名付けられた某飲食店での会合。
食事を終えて会計をお願いしたところ・・・財布が無い!。
会場の飲食店までのタクシー代は支払った記憶あるのでタクシーの中か?。
タクシー会社に問い合わすも遺失物は無いとの回答。
カバン内を何度も探すも無い!。
汗った(;゚Д゚)ところで、座っている足元をみたら財布が落ちていた・・・というオチ。
ホッとすると同時に一気に酔いが回ってしまった。
「自然の会」なのに不自然な行動・・・。(自然愛護の集まりではありません。)

お騒がせしました。


誰も農業を知らない

「誰も農業を知らない」~プロ農家だからわかる日本農業の未来 有坪民雄

・・・その農業改革案はピンぼけです!

大規模農業論、6次産業化・・・机上の改革案が日本農業をつぶす。農家減少・高齢化の衝撃、「ビジネス感覚」農業の盲点、農薬敵視の愚、遺伝子組み換え作物の是非、移民・・・専業農家のリアルすぎる目から見た日本農業の現状と突破口。・・・(本書カバー)

某有名コンサルタント○○総合研究所を経て、現在2ヘクタールの農地でコメ栽培と和牛60頭を肥育する著者が示す農業論。

6次産業化は絵に描いた餅の典型(P.74)

6次産業化~には以前から疑問を抱いていたので、溜飲が下がります。

そうです、美しい言葉?に酔っているだけ!。

気力と体力(財力)、そして時間が無いと成り立たない~成功しない。

また、本書では、農薬と遺伝子組み換え作物の安全を強調しています。

現在国内で流通している農薬と遺伝子組み換え作物は両者とも徹底的に~テッテイテキに、安全性を高めた存在である~という主張は、理にかなっていると思います。

全世界的な食糧増産の為にも必要なことも理解できる。

~とは言っても、過去の農薬禍の記憶や遺伝子領域に踏み込むことへの思想的なハードルがまだまだあるような気がするが・・・。

・・・農家は勉強と戦闘力が足りません。ここで言う勉強とは農学や作物栽培法のことではありません。人文科学、社会科学。自然科学をもっと勉強しなければならないということを言いたいのです。(知的武装)(P.301)・・・

これは、農家だけではなく全業種、全社会人にも言えますね。


ぎこちないやり取り

月初に提出した例の「耐震対策緊急促進事業支援室」宛ての書類・・・。
3日後に書類内容の加筆訂正1ヵ所&補足説明可能な書類の提出を求められました。
それを整え終わった・・・と一息ついていたら、また電話があり書類不足を指摘される。
不要な書類と聞いていたのだが、やはり必要とのこと。
それも、支援室ホームページの書類様式集には載っていないヤツ!。(聞いてないよ・・・)
その部分をメールで送ってもらい記入します。
その後も、本件について数回電話でやり取り。

窓口担当氏もよく分かっていないんじゃない?疑惑を感じます。
コッチも分からないから聞いているだけど・・・。
ぎこちないやり取りが続きます。

まぁー、とにかく言われた通りに書類書きます、資料揃えます!。
助成金モライタイシ・・・。


一本桜

肌寒い雨のため桜も散り始めていますが~忘備録的に載せます。

ちょうど、いい時期に通りがかりました。

主計町(暗がり坂)の一本桜(勝手にそう名付けている)がキレイです。

咲き誇る・・・ではなく、ひっそりとたたずむ姿と周囲の建物との調和がいい感じ。

たまたま観光客も少なくて地元の人びとが愛でる桜~といった風情。

見ているとキレイなんだけど、どことなく物悲しいような・・・いろんな物語があるのでは?と想像してしまう。

ナンチャッテ文学オヂサン・・・もどき。


Edgeが効いてる

本ホームページの基本プログラムを「ワードプレス」に変えたら「インターネットエクスプローラー」は、脆弱性が高いので他に変更するように!と警告が出るようになっていました。

ならば~ということで、安心だという「Edge(エッジ)」に変更。

よく閲覧する「お気に入り」もインポート出来てヨカッタヨカッタ~なんですが、「お気に入り」が表示画面右側から左側へ移行できない、「お気に入り」の文字列幅が変えられない!ことに気付く。

慣れていないので見づらい・・・そのうちに慣れるか・・・。

「インターネットエクスプローラー」も最新版なら問題ないというので調べてみるか・・・と調べたら使用中のはバージョン11で最新ぢゃないか!。

嫌がらせか?なんでだろう。

元に戻そうか。


変わる風景

解体工事を終えた旧パレット跡地。

クリニック棟だけ残っています。

画像左側の凹みは駐車場下の調整池スペースらしい。

一部では測量等、新築へ向けての作業が始まっています。

この風景にも慣れてきた?気もするが、またしばらくすると様子が変わってくる。

新しい建物が出来上がる過程も記録していこうと思います。


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