日経紙(2024年6月6日)朝刊 世界を変えた公共広告 十選(4)

ハイネケン「Shutter Ads

・・・COVID-19が猛威を振るったあの時期、日本がそうだったように世界中の飲食店が休業を余儀なくされた。お店だけでなく、飲食店に商品を提供していたビールメーカーも苦境に立たされることになる。そこでハイネケンは大胆な決断を下した。ビルボードなど屋外広告に向けた広告費のうち750万ユーロ(約12億7千万円)の使途を振り替え、休業しているバーのシャッターをメディアとして購入、そこにビールの広告を出稿することにしたのだ。こうしてヨーロッパと南米を中心に世界16都市、5000店を超えるお店にシャッター広告が掲載された。・・・

 

See this ad today,

enjoy this bar tomorrow.

今日、この広告を見て

明日は、このバーで楽しもう

 

新型コロナウイルス禍の記憶が薄れていますが、この記事で初めてハイネケンの取り組みを知りました。

なかなか粋なことをしますねー。

ハイネケンのブランドパーパス「ビールを通じて世界をひとつにする」がダイレクトに伝わってきます。

ハイネケンが飲みたくなりました。 (^_^;)