国の繋がり
ようやく本格的に春らしくなってきました。暖かくなっていいのですが・・・・花粉症持ちには辛い日々が続きます・・・。新聞の花粉情報によると本日(3月29日)は「非常に多い」とのこと。それなのに鼻炎を抑える薬を昨晩飲み忘れてしまい~今朝に飲みました。効きめはあるのか?眠くなるというので、そうならないうちにブログ書いています。(汗)
花粉は、見えるし予防はできるので対処できますが~「放射性物質」というのは本当に厄介なモノのようです。その恩恵にあずかっている面もあるのですが、コントロールできなくなると、それこそ手に負えないのモノのようです。花粉症の対策と同様の方法で、放射性物質はある程度防げるとは聞きましたが、透過性を持つ放射線は分厚い金属(鉛?)で覆わないとダメみたいですし・・・と心配しても、我々は見守るしかないのですけど。
また、震災で日本の持つ素晴らしいSocial Capital(社会的資本)について以前書きました。(新聞の写しですが。)でも、やはり火事場泥棒的な事件も少なからずあるようです。
そして、日本中が混乱している間に近隣諸国の飛行機やらが領空侵犯スレスレのことを行っています。混乱に乗じて、日本の(自衛隊の)非常時の対応能力や、放射能の調査をしているかは分りませんが、とても残念なことです。片方では支援して、もう一方では相手を突いているのです。「トモダチ作戦」で来ている米軍も、放射能対策とかのケーススタディーとして実地調査をやっているのでしょう。もしかしたら、某国の工作員が混乱のさなかに易々と入り込んでいることも?でもこれが外交・国際化の現実なのかな?
がんばれニッポンの政府・自衛隊・警察!。ニッポンを守って!。