大人の修学旅行
商店街視察で大分~別府を訪れました。
まち並みが薄っすらと見えますし、高崎山も見えます。湯量が多い温泉地のようで、いたるところから湯気が上っています。
温泉地として栄えていた(?)時は、問題はなかったと思いますが、日本各地の大型温泉地と同様に高層の温泉旅館が林立しています。営業状況はどうなのだろうか?。別府駅周辺は、かつて栄えた歓楽街~という感じでした。
見方、感じ方はいろいろとあると思いますが、いろんな施設や建物が混在し過ぎて・・・個人的には好きなまち並みではないです。(別府の方には申し訳ないですが・・・。)
でも、個々にはステキな建物があります。
竹瓦温泉という共同浴場はいい味出してます。
木造三階建ての居酒屋。どことなく、なつかしい感じがします。
そして名物の「とり天」~年も考えずにガッツリいっちゃいました。揚げたてをポン酢でいただきます。
名物ではないですが、地元の方に紹介していただいた店の自家製ハム・ソーセージ。キター!(古い)って感じです。ソーセージの外パリッ&中ジューシーはビールとの相性はバツグンです。
まち並み~とかエラそうに言ってますが、その土地の食べ物はとても重要です。まちのイメージに大きな影響を与えます。
商店街の視察か、食べ物レポートなのか、わからなくなりました~。
To be continued.~