空想科学小説
読書ネタを記事にしています。
仕事上にも役立つ(人間関係・駆け引き・会話のネタ・・・)だろうと、歴史小説を読み始めて数年経過。
現在は、仕事~の範疇を超えて、興味を持ち読んでいます。
でも、もともと読書のキッカケはSF小説でした。
映画に影響されて「スターウォーズ」が初めて読んだ文字ばかりの本だったような・・・。世の中がSFブームだったこともあるかもしれません。
その後はスターキングやスターウルフシリーズのように、スター~に影響されて、かじり読みをしていたでしょうか。
そんな中、不朽の名作「2001年宇宙の旅」に出会いました。
映画は数回見ましたし、現在見ても遜色がない映画です。(その後、小説も読みました。)
先日、記事にした「ウルトラ警備隊」が登場するウルトラセブンが製作された同年(1968年)の作品です。
同じSFでも映画と子ども向け番組(どちらかというと)を比較するのは、フェアではありませんが・・・レベルが違い過ぎる・・・。
(比較するとそうなのですけど、別々にみると両方共に、面白く楽しめますし、共に名作です。)
その「2001年宇宙の旅」の原作者、アーサー・C・クラークの作品を読み始めたのは~、二十歳ぐらいだったかな~。
続編である「2010年宇宙の旅」が発刊され、映画化された時期でした。
実は、とっても久しぶりに洋物SF小説を読みだしたことを書きたかったのですが、前置きが長くなってしまいました。
今宵(本日は)はここまでに致しとうございまする~。←時代劇ネタ ~つづく~