耐用年数超える~
先日から取り上げている、「日本のモダンホテル十選」。
現役の建物もありますが、既に役目を終えて移築されたり重要文化財指定された建物もあります。
どんな建物も完成当初は、最新の設備を備えていても、時間の経過とともに傷んだり劣化したりするので維持管理が必要。
帝国ホテルも御多分にもれず、老朽化とメンテナンス上の理由に加え、地盤が良くなかったとのことで移築されてしまいました。
そんな中、こんな新聞記事をみつけた。日本経済新聞 8月27日 時事解析~
「老いる公共施設」
高度経済成長期に建設された学校等の公共建築物や上下水道・橋などの公共インフラが、建て替え時期を迎えている。
老朽化を放置すれば、橋は落下、下水道の老朽化は道路の陥没の原因に・・・。
加えて建物耐震補修の必要もある。
高速道路も新しい路線が増える一方で、従来路線の補修は欠かせない。
有名なドイツのアウトバーンでも、道路補修が追い付かず速度制限がある区間もあるらしい。
国内全体の公共施設更新費用は年間約8兆円(8,000,000,000,000円!)になり、毎年~毎年、際限無く発生する・・・。
財源はあるのか?難題山積・・・・。ムタムタと心配してもな~。
パレットも維持管理は必須です。最新の設備には更新できないまでも、現在のモノを活用して大事に使っています。
自ら、出来ることはキッチリやらなくては・・・。