自然が呼んでいる

11月も半ば過ぎになると、やはりさぶいです。

タマ~に晴れ間があるとウレシイ。

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近所(小立野台の斜面)にそびえる!そそり立つ!栗の大木を見上げる。

ややイロ付いてきています。

樹齢はどのくらいだろうか?。

 

この辺りを見守るように、時には睥睨(へいげい)するように存在しています。

かつては、このような大木がたくさんあったのだろうな。

 

夜、辺りを通るとザワザワと音がします。

風で葉が擦れあう音なんですが・・・、「オイッ!」と木々が存在を誇示するように、通る人間に声をかけているんじゃないか?と思う時があります。

 

こうやって、木を見上げたのも、木に呼ばれたため?かもしれないな~。