予約電話で

忘年会シーズンもそろそろ終了(?)。

知人らと、ぷち忘年会をしよう!ということになり、「ゑ※※」という人気飲食店に予約電話をしました。

 

「〇〇日の**時に△名で行きたいんやけど空いとるけ?。」

『ハイ!大丈夫や。』

「ヨカッタ!、ほんなら行くわ。」

『お待ちしてます。どちらさんケ?。』

「ムタムタ~です。」

『ムタムタ~さんやね。では、どうぞ~。』

「あの~こっちの連絡先とか言わんでもいいがケ?。」

『なぁ~ん、お客さんとの信頼関係やし、イイわいね~。』

「ほんなんや~あんやと~。」

 

いままで2回ほどしか行った覚えがないお店。

モチロン常連であるハズもない。

小人数だったからかもしれない。

予約電話する以上は、来店確率が高いとの経験値があるのかもしれない。

 

でも、「信頼関係~」と言われると、なんとなくうれしい。

この店が人気店なのがわかったような気がしました。

 

今年を締めくくるイイ忘年会になりそうな予感。