断捨離
プチ断捨離。
キャビネットに溜め込んだファイルの数々。
久しく開いていないな~とファイルを開いてみると・・・かなり古い資料が綴じられています。
廃止された機器の取説等々不要なモノがタクサン。
ヒョットすると100年後には古文書とか歴史的資料になっている?かも (あり得ない・・・)。
過去の資料でも数値が入っているものや、当時の重要書類は細断し、空いたファイルは再利用します。
オッと・・・これはなつかしいモノがでてきたわ~と見入ってしまい作業が中断することも。
コマメにこの作業を行っていればヨカッタのですが・・・後回しの日々。
定期的に断捨離していこう!とココロに秘めるのでした。
しかし~書籍はなかなか捨てられないので溜まる一方です。
また、~「狎(な)れ」ということは、気づきの精神を失うこと~ (致知 一日一言)という言葉に出会いました。
「押す」みたいな「狎れ」は、親しくなりすぎて礼を欠くこと。
「慣れ(常のことになる)」にも通じます。
なれた光景になった結果が「現在」だった・・・。