自己流、食の儀式
温かい食べ物が、美味しい気候になってきました!。
ということで、昼食時マイブームの鍋焼きうどんです。(byめん処あかさか)
うどんモノにしてはネギ・三つ葉・小松菜・エノキ・カボチャと野菜類が多めなのがイイ。
イタダキマス!の後、一味を三振りが、自己流の鍋焼きうどんを食べるセレモニーの始まり。
先ず、玉子は半熟が好みなので、配膳後は直ちに上からうどんを乗せて、カボチャと共に鍋に沈め込めます。
野菜を先に食べるとイイというので、ネギや小松菜から食べ、鶏肉とエビはダシが出る?と思うので、しばらく置いてから食べます。
そうして、後はランダムに好きなようにガツガツ食べるのでした!。
鶏肉に玉子の黄身をからめて食べても美味しい。
食後に少し汗ばむものの、コレが「食べたゾ!」の満足感を味あわせてくれます。
ごちそうさまでした!。