ランチタイムで学ぶ
行政関係の窓口を数件巡り、慣れない手続きに~ややナーバスな正午過ぎ。
お腹も空いてきたので、久しぶりにランチタイムに立ち寄った、お店での出来事です。
年配の方(店主?)が、グラスに入った水を持ってきたので、メニューを指さし、「コレください!。」と注文しました。
注文の復唱がありましたが、注文の品と違うような?。
メニューを指で示しているし、お店での符合的な短縮した言い方があるのかなぁ~と思っていました。
しかし、注文を取りに来た方の行動を見ていると、やや不安あり・・・。
案の定、オーダー間違い発生です。
セットメニューだったために、足りない品を追加すればOK!ということと、他の店員さんの素早いフォローもあって、スンナリと解決。
期待通りの美味しさ!。
多分、ご家族で運営されているのでしょうね。
ひょっとしたら、このようなことはショッチュウ有るのかもしれません。
上手にリカバリーされていたと思います。
美味しさと、連携の清々しさを感じてナーバスさは吹き飛びました。
また、来たくなります。
最初の年配の方へのクレームはありません。
ごちそうさまでした!。