「違和感」という直感を見逃すな
「政府は必ず嘘をつく」増補版 堤 未果
新聞広告で知り、読みました。
(・・・表紙に違和感あり~、著者自ら登場しなくてもいいのにな。(;^_^A )
過激なタイトルと見出しが続きます。
国家間の交渉なんだが、その背後にみえるのはグローバル経済の支配者の姿。
マスコミ報道も真に受けられない、SNSも意図的だ~。
自らの基準を持たなければいけないが、どのようにして「基準」を作るのか?混乱してきました。
事実は一つなのだろうけど、当事者の立場や視線で解釈がガラリと変わるのです。
政府批判をしているこの本に書かれていることも、疑ってかかる必要もアリか?。
最後まで読み終えてから、巻末の袋とじを開けます・・・。
なぜか?ドキドキ❤。
衝撃すぎて?にわかに信じられないですね~。
本書も何らかの意図をアジテーションしているのか?。
ますます、ムタムタになっています。