こんな対策も
某企業の方との話題は、怪メール・不審メール対策。
セキュリティソフトもさることながら、受信してしまったメールをどう扱うか?。
ウチは、怪しい!と思ったらサッサと削除します。
このジャッジメントが胆ですね~。
ちなみにこの企業では、某所からワザと不審メールを支店宛てに送り、開封するかどうかを試すことがあるそうな・・・。
開けてしまった場合、誰が開封したかも特定出来ます。
業務上のメールに加え、本物?の不審メールと社内査察メールに対峙しなければならないとは~。
それくらいに、IT機器&環境を使うということは、シビアさが要求される現実がありました。
ITリテラシー?。
便利さとリスクが表裏一体なんだな~。