違和感!
「違和感の正体」 先崎彰容(せんざき あきなか)
身の回りで起きていることにアンテナを張り、違和感から物事を考える。
結果、どのような「ものさし」と「処方箋」が必要なのかが分かってくる・・・。(はじめに)
タイトルに興味を持ち、本書を手にしましたが~、字面を追うのが精一杯。
取りあえず最後までたどり着いたものの、ワタクシには難し過ぎました・・・。
思想家・知識人と呼ばれる方々がドンドン登場します。
誰が誰だかワカラン。
読みだした途端に「違和感」を感じていました。
あ~こういうことだったのか。^_^;