熨斗

町内会の方から、「敬老の日御祝」の品物のご依頼がありました。

ありがとうございます!。

で、のしを付ける必要があり、パソコンで作成。

「御祝のし」テンプレートがあったので、「敬老の日」を付け加えて~贈り主を町会名に変更して出来上がり!。

必要枚数をプリントして完了~完了~。(余裕~余裕~)

 

しばらくして、商品手渡しをするインフォメーションカウンターから指摘される・・・。

結び切りになっているが「敬老の日御祝」の場合は、蝶結びではないか?。

 

・・・その通りでした。((+_+))

慣れない?ことをして、余裕をカマシテいた自分が恥ずかしい・・・。

早速、のしを作り直しました。

のしの意味や、そこに込められた細やかな心遣いは、使う人間がキチンと理解しておかないとイケナイ。

PCで便利になっている反面、安易に考えてしまう悪しき例の典型でした。

コッパズカシイ。