一年ぶりの「真摯」

~ドラッカー365の金言~

4月9日 真摯さの欠如

マネジメントに携わる者は

現実家であって、評論家であってはならない。

・・・と書きながら、アレ?確か以前にも記事に、していたことを思い出す。

 

一年前も同様でした。

またしても、同じ箇所に目が行くということは、一年前と比べてもあまり学習していないということ、変化がないということです。

それとも、真摯?に見直しているということでしょうか?。

 

手元の辞書で調べたら「真摯」は、sincerity(誠実、正直、偽りのないこと、本気)とありました。

また、「真摯」をネットで調べたところ、integrity(誠実、正直、潔白)だそうです。

似たような意味でもいろんな言い方がある。

 

一年ぶりに「真摯」という言葉に再会しました。

この場合の「真摯」は、真面目で熱心で向上心と品格があって、それを持続できる能力・・・。

かなりハードルが高い!と、真摯に感じました・・・。