読書について

致知メルマガから~

人間は忙しくなればなるほど、

逆に書物を読むように努めないと、

そういう人はしだいに世の中から落伍してゆくということであります。

森信三

『幻の講話』第3巻
(第19講「読書について」)

 

特に~忙しいワケではないが、最近は読書ペースが落ちていますねー。(~_~;)

無理やり読む必要はないが、読みたい!と思った本をマイペースで読むことにしましょう。

もっとも、ココで書かれている書物は、古典であったり名著といわれる書物のことかと思いますが・・・。