神無月 朔日 

ここは旧パレットの解体工事現場です。

設備や備品の撤去作業の最中。

地階部分でも撤去作業が続いているが、ある一画だけが什器備品を備え付けてあり商品が並んでいます。

 

「なんで商品並んでいるの?解体工事始まるよ!。」

・・・とそこにいた店舗従業員らしき人物に言うと・・・。

「新たに入居したので商品はまだ並べますよ。」

「はぁ?そんなバカな!、ココはもうすぐ壊すんだよ。」

「そんなことはありませんし、商品はまだ来ます。」

 

そこだけ照明が皓々と輝いている・・・。

なんで?工事が出来ないじゃないか!いつこんな契約したんだ?勝手に入り込んで来たのか?。

時間がない!そこにある商品や什器備品を強制的に撤去するしかない!。

そうかコイツら、撤去作業に紛れて入り込み居座って立退き料を取ろうとしているんだな。

許せんヤツラめ!。( `ー´)ノ

 

怒っていたら照明がマスマス明るくなって・・・目覚めた。

またまた夢話。(ドキドキ)

安堵すると共に、最近変な夢ばかりみるな・・・何故だろう・・・と。

最後の最後まで油断するな!ってことでしょうか。

昨日予定されていた地区の社会体育大会が台風の影響で中止になって気が緩んだ?。 

さて・・・気を取り直して、新しい月に突入です。