霜月 晦日 お返しの人生
「五十五歳になったら『お返しの人生』を生きるべし」
「『お返しの人生』には不幸になる道がない、つまり幸せになるしかない」
・・・と定期的に届く冊子にありました。
この出典や真意は不明ながら、自分流に想像します。
印象に残っている・・・ということは、同感の部分があるということか。
この様に考え、実際に行動できたら素晴らしい。
五十五歳には、まだ時間があるので、それまでに『お返し』できるような、体制(物心共に)を整えておかねば~。
そういう気持ちで来月に向かいます。
「自利利他」~の気持ちなのか。