ブルシット・ジョブ

「ブルシット・ジョブ」という言葉があるそうです。

・・・被雇用者本人でさえ、その存在を正当化しがたいほど、完璧に無意味で、不必要で、有害でもある有償の雇用の形態である。

とはいえ、その雇用条件の一環として、本人は、そうではないと取り繕わなければならないように感じている。・・・(ウィキペディア)

要は、クソどうでもいい仕事~らしい。

 

そんな仕事って具体的にはなんだろうか?。

ウィキペディアには、「ブルシット・ジョブ」の種類として、①取り巻き ②脅し屋 ③尻ぬぐい ④書類穴埋人 ⑤タスクマスターが載っていました。

それぞれに具体的職種?もあったが「クソどうでもいい仕事」なのかは、判断出来ません。

言葉だけが一人歩きして、都合よく解釈される危うさも感じました。

 

無駄な「仕事」はないと思っています。

もし~やっていることが「ブルシット・ジョブ」ではないか?思えたら、それは本来の「仕事」ではなく、違うことをやって「仕事」しているフリをしているだけなのでは?。

ムタムタ考・・・です。