弐千弐拾弐年 大晦日 除雪考
アルビス笠舞店内の駐車場内に積み上げられていた雪山が、一部を残して撤去されました。
自然に溶けていたのかもしれませんが、歳末セールのために一刻も早い駐車枠確保が必須だったようです。
地域拠点店舗の対応としては当たり前。
・・・当たり前のこと~と思いますが、以前の商業施設管理時には、雪山を崩して他所へ運び去ることはしなかったし、出来なかったことを思い出す。
溶けるのを待つか、少し雪山を崩すのが関の山。
費用面がネックだったな・・・いまさら、言い訳っぽくなりますが。
積雪はしょうがない!で思考停止していた面も。
判断とそのタイミングですね。
費用面は、後からでもなんとかなったかもしれない。
サスガは上場企業だなーと思う反面、我々でもやりようがあったのでは?と、数年遅れての反省しきりです。
新年は適時判断できるように!。
ということで、今年もムタムタ綴ってまいりました。
よいお年をお迎えください。
ありがとうございます。(^^)