神無月 朔日

「道」 アセラズ クニセズ シズカ二 ジブンノ道ヲ マッスグ二 行ケ ~真民~

坂村真民一日一言~10月(扉頁)の冒頭に在りました。

本書にある月間の大きなテーマだと思います。

「ジブンノ道」~というのが要、自らが信じる道。

迷わないことか。

迷路の中に進む「道」を見出す。

また、道を創り出す。

自らのことだけど、被災地の復旧にも重ねて見入っていました。

神無月だけど「人」はいます。