弐千弐拾四年 大晦日

大晦日です。

年初から怒涛のごとく様々なことが巻き起こる1年でした。

大変なことばかりではなく、タマにはひと息つけることもあり、心の平静を保つ源になりました。

平穏無事な時間の大切さ貴重さを痛感するとともに、いろんな方々に支えられていることで現在があることも実感。

おかげさまで・・・。

そして、今年も(なんとか)感謝のうちに14回目の大晦日記事を書くことが出来ました。

 

ありがとうございます。