おーい でてこーい

3月27日の日経春秋で星新一のショートショート「おーい でてこーい」が紹介されていました。

春秋の著者は小学校の時に読んだとあったが、こちらが読んだのはつい最近ですが。

コラム次のように締められています。

・・・「見上げた空には、なにもなかった。青空がひろがっているだけだった」。この季節が巡ってくるたび、見えない放射能に怯えて見上げた青い空と、小説の幕切れが甦る。・・・

14年前のことが思い出される。

 

また、今月の「私の履歴書」は尾身茂氏が書かれています。

新型コロナウイルス禍の際は、この方の姿を見ない日はなかったくらい。

・・・ウイルスは変異を繰り返しながら進化する。新型コロナの場合、武漢株、アルファ株、デルタ株・・・と、流行の主役がめまぐるしく変わっていった。・・・

そしてオミクロン株について述べられています。

すっかり、これらの名称を忘れていましたが、まだまだ完全に新型コロナが終了したわけではない。

何でも「おーい でてこーい」の穴へ放り込んでしまい、忘れていたようです。

うららかな天候とは裏腹のどんより雰囲気が甦りました。(出てこなくいいです)