時評書評

時評書評 忖度なしのブックガイド 豊﨑由美

2020年~2023年にかけて話題になった出来事について、文学作品から解釈~理解しようとする試みです。

冒頭は、松本人志発言・杉田水脈ツイートを『脂肪の塊』で考える~。

『脂肪の塊』(なんというタイトルの小説)は知らなかったが、なるほどーと思ってしまいます。

プーチンのようなモンスター理解に文学の力を借りよ~では、現代ロシア文学のディストピア小説『親衛隊の日』が紹介されるが、これは読む気にはならない狂気な世界が描かれている・・・。

何冊かの既読作品があったのはうれしかったが、敢えて読みたくなる作品にいくつ出会えたか?というと・・・。

それだけ、良くない出来事が続いた期間だったのか?。(確かにコロナ禍だった)