文月 晦日 文披月

なんやかんやあった怒涛?の7月でした。

「文月」の由来は、稲の穂が実る頃という意味の「穂含月(ほふみづき)」が転じて「文月」になったという説があったり、七夕に書物を干す行事があって書物(文)をひらく(披く)という意味から、「文披月(ふみひろげづき)」と呼ばれるようになり、それが「文月」になったという説もあるようです。(月末に今更だけど)

文は度々ひらけたか?積読増えていないか?。

 

バタバタしていると、目の前のことしか見えなくなって来ます。

モチロン目の前のことを優先しなければならないのですが。

そうこうしているとケアレスミス・・・冷静になってみると勝手にバタついているだけだったり、思い込みだったり。

 

来月はバタバタピーク?になりそうだけど、文(書物)を披く機会も忘れないように。