一寸さきは光
坂村真民一日一言~11月13日 一寸さきは光
・・・全く「一寸さきは光」である。これは「念じていたら花がひらきました」という人と「念じていても花は一向にひらきません」という人と同じで、一寸さきは闇という人にはいつも闇がくっついて歩き、一寸さきは光という人には必ず光が射してくるのである。これは理屈ではない。信念信仰なのである。・・・
これは弱った!・・・という案件があります。
弱った状況は未だに続いていますが、この一言のように解決の光が射しこんできたような気がします。
何とかしようと、あの手この手でやっていることが「念じている」ことになるのかもしれません。
「一寸さきは光」何とかなるだろう!という気持ちでやっていこう。