馬上少年過 世平白髪多 残躯天所赦 不楽是如何

名将名言録一日一言~1月3日

馬上少年過ぐ 世平かにして白髪多し 残軀天の許す所 楽しまざばれ復如何せん 伊達政宗「老談一言記」

・・・戦いに臨む馬上で若き日々は過ぎ、平和な世の中になった時には、白髪が目立つ歳になってしまった。しかし、年老いた体で生きながらえているのは、天命によるものである。この平和な日々を楽しもうではないか。・・・

騎乗の武者像を思い浮かべる午年にちなんで。

政宗が活躍した時代とは比べようもないが、激動の時代(現代)であることは変わりない。

天命かどうかはわからないが、地球上の全ての存在には何かしらの存在意味があると思います。

どう過ごすかはそれぞれの「意志」によるかと。(天命?)