オンカロ(隠れた場所)

4月6日(月)日経新聞朝刊・国際面に、使用済み核燃料処分場「オンカロ」の記事がありました。

・・・フィンランドで原子力発電所から発生する「核のごみ」の最終処分場が2026年にも稼働する見通しだ。運営事業者は政府に6月末までに運用許可を発効するように働きかけている。操業が始まれば世界初となる。・・・

以前に当ブログでも取り上げたことがあり、久しぶりにその名前を目にした。

書いた当時は、東日本大震災と原発事故で日本中が・・・世界がその行く末に注目していた時です。

その「オンカロ」がいよいよ本格稼働する。

ほぼ地震が起きない安定した岩盤の地下450メートルにある核燃料の最終処分場・・・置き場所。

これから約100年かけて、ゴミを満タンにしてその後閉鎖する。

ゴミの放射能が安全レベルになるには10万年かかるといいます。

その超長期間保管可能な場所が「オンカロ(隠れた場所)」。

実感は湧かないが「核のごみ」は、世界中で一時保管されているのでした。

21世紀の石油ショック?渦中の問題提起記事と思う。

便利な生活を支えるのは、繊細でか細いラインばかりだった。