白貂を抱く貴婦人

日経紙連載「笑うルネサンス十選」(1)

レオナルド・ダ・ヴィンチ「白貂を抱く貴婦人」

(1490年ごろ、チャルトリスキ美術館蔵)

 

興味深い連載が始まったので乗っかっています。

これでワカラナイままでも、少しは絵画に馴染んでこれました。

 

・・・ルネサンス ― その言葉からは古代復興や理想美といったイメージが先立つが、人間社会の笑いや機知の表現にもまた。豊かで意味深い世界が広がっている。画中では、優雅な若い宮廷婦人が白貂(しろてん)を抱き、ふと振り向くように視線を画面の外へ投げかけている。・・・

 

かの有名なレオナルド・ダ・ヴィンチの作品。

笑い(微笑み)は、少し感じられるが白貂を抱いているためか。

そもそも、白貂は愛玩動物?毛皮のための動物?やがては装飾品に・・・。

背景が黒いのは人物を目立たせるためか、それとも暗黒面の象徴か。

この時代の絵画は観ながらアレコレ想像するのが面白いです。