勝利のアモル

日経紙連載「笑うルネサンス十選」(10)

ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ「勝利のアモル」(1601年~02年ごろ)

・・・愛の神アモル(キューピッド)が、こちらへ踏み込むような姿勢で描かれている。愛嬌ある赤い頬に観る者を挑発するような笑みを浮かべ、無造作に投げ捨てられた甲冑、王冠と笏、書物にコンパス、楽器や楽譜などが足元に散乱している。これらは武力や権力、知識、芸術を象徴し、愛がそれらを凌駕することを示唆している。・・・

 

「笑うルネサンス十選」最後を飾るのは(笑うのは)かなり弾けた絵でした。

ネット上で対象画像を検索したら不鮮明画像指定の表示あり。

芸術作品だからと言っても自主規制なんですね。

悪戯好きキューピッドの戯れ?愛はすべてに打ち勝つ?。

いずれにせよ~Amore!~楽しい連載でした。