買収案件記事

9月9日(水)日経朝刊~

・・・ライフコーポレーションは8日、北陸の地場スーパーのアルビスを買収すると発表した。(中略)ライフが同業を買収するのは初めて。出店エリアを北陸地域に広げるほか、プライベートブランドなど商品仕入れや物流などでスケールメリットを生かす。(中略)ライフは首都圏と近畿圏を中心に事業を展開する。アルビスは北陸や中京地域でスーパー事業を手掛けており、出店エリアが異なる。買収で商品調達のほか、決済システムなどの分野でもシナジーを追求する。・・・

買収~というと、弱者救済のイメージがありますが、今回の件は当事者双方にとって事業将来を見据えた展開です。

アルビスの看板がライフに変わることは(当面の間)ないかと。

さらに強力な後ろ盾が増えたと理解します。

 

ライフコーポレーションの経営理念をHPから写しました。↓

「志の高い信頼の経営」を通じて 持続可能で豊かな社会に貢献する

スーパーマーケットは、人々の日常生活を支える極めて公共性の高い産業です。その意味では、他の公共機関と同様に社会性の高いものであり、 地域社会の生命線であると言っても過言ではありません。
私たちは、そこに携わるものとして「私利私欲・私権におぼれることなく常に”人々の幸せ”を願い続ける」という高い使命感(=「高い志」)をもって、人々とのふれ合いから生まれる「相互信頼」を何よりも大切にして仕事に取り組みます。
そして、地域を支えているという誇りを持つとともに、 私たちも地域の方々に支えられていることに感謝し、 社会の公器として輝ける明日の創造のために全力を尽くします。

 

なかなか素敵な内容だと思います。

今後に期待できそう。