今月初めに「プチ断捨離」を行なってから、だいたい7日間隔くらいで実行中。

キャビネット内のぎゅうぎゅう詰めファイルが、段々スッキリしてきました。

同時に傷んでみすぼらしくなったファイルを新しいモノに替えていきます。

 

毎回思います。

紙資料・・・って、よくもマァ~溜めたものだなぁ~。

 

毎日、紙が生産され商品化・流通し、我々の手元に届いています。

今回、処分した”紙”は、プリンターで印刷されたモノがほとんどでした。

毎日、アチラコチラのプリンターから印刷物が出てきて、配布されたり、それが綴じられたりしています。

小さなところでもこんなに紙が溜まるのならば~大きな事業所では、それこそ膨大な量になるでしょうね。

最近はデータ化してファイルすることが多いが、世代的には、やはり”紙”が便利です。

キチンと管理して置けばイイだけなんですが、幸い(?)保管場所があるだけに古いモノがドンドン溜まるのでした。

モチロン、法定保管年数があるモノはキッチリ保管します。

 

モッタイナイ、何かの参考になるかもしれない・・・という、捨てられない症候群。

PC内のフォルダもそのうちに。