昨日(8月9日)に正面駐車場で、崎浦地区赤十字奉仕団による献血活動がありました。

年一回ですが献血に協力しています。

とても~とても、ささやかな地域貢献の一つ。

 

献血車に乗り込み天井をみると、患者さんからのメッセージが貼ってあります。

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このメッセージの書き手の立場を想うと、暑い~とか、ダルい~なんて、ナマッチョロイことは言ってられない。

プロパガンダ的要素が感じられないことはないが・・・と、斜にかまえた見方をしても、輸血を必要とする子供たちが大勢いることは事実です。

献血毎に健康体(一応)であることと、協力しようという気持ちが湧き出て来ることがヨカッタ~と思ふ。

 

でも、相変わらず採血針は苦手だし、採血用の管と容器を見る勇気がありません。

そして採血中に管の一部が腕に触れてナマ温かく感じるのも、どうも~苦手・・・。

マッタクもって大したことではないのだが。