町内青壮年部新年会に参加しました。

青壮年部・・・といっても最高年齢は65歳と、もうじき敬老会入り目前の方も、多数いらっしゃいます。

20~30代の部員もいるのだが今回は欠席なので~、この中では若手の部類か・・・。

本当の若手は、なかなか~オッサンばかりの集まりには出にくいのでしょうかね~。

もっとも、自分もそうだったのですが。

 

現在の犀川大通りが開通する以前の田や畑ばかりの風景やった・・・といった過去の話にへェ~と頷きます。

また、旧工学部跡地に出来る美術工芸大学や県立図書館といった崎浦地区の未来の話に期待がふくらみます。

特に図書館については、全国的にも注目を浴びるようなモノになるというウワサもあるようだが・・・あまり過度の期待は持たない方がいいのかな?。

リアルな若手も混じり地域の未来を語れば、益々地域への愛着度が増し、青壮年部活動の担い手育成にもなります。

その意味でも、このような機会が増えればいいな~と思う。

金沢のような「田舎」の最大の強みは、地域内の世代を超えたヨコのつながりです。