建築工事の進みが順調のようです。

建物のほぼ全体の骨格が仕上がってきました。

6年ほど前の似たようなアングルからの画像と比べてみます。

あらためて存在感のあった建物だったな・・・旧パレット。

 

40年の歴史の重み?存在は、そう簡単には払拭できないものです。

そのうちに見慣れてくるのかもしれないが・・・。

 

新たな「カタチ」が見えてくるにつれて、未だにいろんな思いが過ぎります。

モチロン期待感!が大半を占めているが、なつかしさや~さみしさも~少しだけ・・・。