前回(5月)は、所用により欠席した読書会。

ということで、4ヵ月ぶりの参加となりました。

開催直前(?)に知った、課題本はサマセット・モーム「月と六ペンス」~3年ほど前にかろうじて読んでいてヨカッタ!タスカッタ!。

おぼろげな記憶と読後記事を元に臨みます。

 

芸術の評価とは?ストリックランドの生き方は?~芸術家は破天荒?。

淡々とした物語かと思っていたが、議論白熱しています。

「人はなりたい姿になれるわけではなく、なるべき姿になるのだ、と。・・・」

そういうことなのか・・・な。