「国立科学博物館」が8月7日から始めた、動植物・化石標本の保管に必要な資金を募るクラファン(CF)に協力。

報道にノセラレタリ、返礼品の図録に目がくらんだ?ワケではないが、貴重な資料を将来に亘り残すためにも微力ながら~のつもり。

国立の施設なのに資金不足に陥るなんて・・・とも思うが、ないものはない!のが現実か。

 

訪れるたびに、しばし童心に戻れたり、新たな興味が湧いたりするのが「かはく」です。

大したことはできないが、可能な範囲で~。

また「国立科学博物館」へ行きたくなりました。