旧盆時期を見舞い?各地に甚大な被害のつめ跡を残して台風が去って行きました。

当地はたいしたことなかったが・・・。

 

台風襲来に際し、電車や航空機の計画運休、高速道路の通行止め、コンビニや商業施設の計画休業~それらに伴う物流の停止がありました。

予想される災害・被害を避けるためには仕方ないことです。

コレで思ったのは、社会全体が優しく?なったなーということ。

かなり以前(昭和?)では、商店で雨の日(台風も?)ご来店サービス!といったことがあったような記憶があります。

記憶違いならイイのですが、現在なら非難ゴウゴウ炎上案件。

 

生活基盤を支えてくれる方々~エッセンシャルワーカーという言葉が、新型コロナ禍を機会に拡がりました。

そのような基盤サービス従事者の方々が、コロナ禍を通じて脚光を浴びています。

折からの異常気象とも相まって、何でもするのがサービス!というのが変わってきている。

そして、便利さの求の先が、計画休業や運休だったという皮肉も~。